「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2014/11/06
- 出版社: 幸福の科学出版
- サイズ:19cm/191p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86395-589-9
読割 50
紙の本
現代ジャーナリズム論批判 伝説の名コラムニスト深代惇郎は天の声をどう人に語るか (公開霊言)
著者 大川 隆法 (著)
従軍慰安婦問題の真相、河野・村山談話の見直し…。46歳で急逝した「天声人語」の名コラムニスト・深代惇郎の霊を呼び出し、現在の『朝日新聞』を取り巻く状況や現代マスコミ論、民...
現代ジャーナリズム論批判 伝説の名コラムニスト深代惇郎は天の声をどう人に語るか (公開霊言)
現代ジャーナリズム論批判
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
従軍慰安婦問題の真相、河野・村山談話の見直し…。46歳で急逝した「天声人語」の名コラムニスト・深代惇郎の霊を呼び出し、現在の『朝日新聞』を取り巻く状況や現代マスコミ論、民主主義などについて尋ねる。【「TRC MARC」の商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
宗教側からのジャーナリズム分析
2017/03/13 13:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
『天に声がある。普通の人はこれは聞けない。しかし、聞ける人がいて、これを書く』天声人語子とは著者のことだった。生前を深代惇郎氏が振り返る。米国が悪い論調は左翼とは必ずしも言えない面もあるとしソ連崩壊以降にもう少し中道に戻すチャンスはあったが自民党政権崩壊の喜びに朝日の経営方針がまともだったかの疑問や取材不可のところからの情報提供で「スクープ風にそれを美化して手柄に変える」と決して「書かされた」とは言わないマスコミに正当かどうか検証不十分としている。全体的には「言い訳にしかならないけども、やっぱり、公平は欠いていたということは私は認める」と反省があった。「言論を書くには拠って立つところの根本的哲学がいる」と何が正しいかの点やこの世的な情報を「きちんと分析した上で、知った上で「神の声」を伝えていると教団を分析している。最大の疑問点は横井小楠の魂に関係あるか否かだ。今も世界の情報分析をして「情報の調査機関をつくろうとしている」とし生前の使命は「日本の国体をどう変えるか」が主眼であったと後悔の念があるようだ。