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商品説明
寝台特急での密室殺人、ピアニストの死の謎、元特撮ヒーローの受難、猛吹雪からの脱出―最強の『このミス』大賞作家、書き下ろし4編!!【「BOOK」データベースの商品解説】
寝台特急での密室殺人、ピアニストの死の謎、元特撮ヒーローの受難、猛吹雪からの脱出…。「このミステリーがすごい!」大賞作家たちによる書き下ろし4編を収録する。2014年12月放送TBS系特別ドラマの原作。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
残されたセンリツ | 中山七里 著 | 5−59 |
---|---|---|
黒いパンテル | 乾緑郎 著 | 61−149 |
ダイヤモンドダスト | 安生正 著 | 151−199 |
著者紹介
安生 正
- 略歴
- 〈安生正〉1958年京都府生まれ。第11回「このミステリーがすごい!」大賞受賞。
〈乾緑郎〉1971年東京都生まれ。「完全なる首長竜の日」で第9回「このミステリーがすごい!」大賞受賞。
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大したことなかった
2020/09/19 09:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る
4人の著者が1編ずつ書いている。大雪が降って、その中を会社に戻る道中を書いただけの作品や、幽霊もの(?)で何のからくりもない作品もあり、「ミステリー」というからには推理小説かと思っていたので期待外れでした。途中で眠くなって、落ちてしまいました。
でも、私が勝手に思い込んでいただけで、ミステリーは怪奇、神秘、不思議な話という意味もあるんですよね。だから、そういう意味でのすごいミステリーだったのでしょうね。