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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/11/15
  • 出版社: 日本経済新聞出版社
  • サイズ:19cm/245p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-532-35619-4

紙の本

勝てるROE投資術

著者 広木 隆 (著)

銘柄選びの方法は? 高ROEの落とし穴は? 機関投資家、外国人株主がいま最も注目しているROE(自己資本利益率)の基本から実践までを、人気ストラテジストがやさしく解説。【...

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勝てるROE投資術

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商品説明

銘柄選びの方法は? 高ROEの落とし穴は? 機関投資家、外国人株主がいま最も注目しているROE(自己資本利益率)の基本から実践までを、人気ストラテジストがやさしく解説。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

広木 隆

略歴
〈広木隆〉1963年東京都生まれ。上智大学外国語学部卒業。マネックス証券株式会社チーフ・ストラテジスト。青山学院大学大学院(MBA)非常勤講師。著書に「ストラテジストにさよならを」など。

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評価内訳

紙の本

「D・O・A」:どーなの?

2015/02/07 13:33

3人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヂャリや - この投稿者のレビュー一覧を見る

それ相応のお金を預かって、投資する場合、それなりの理由がいるようである。
あるいは、自分の金を投資する場合は、自分に(たとえ無理やりにでも)納得感が必要である。

そんな心理を知ってかどうかは不明だが、いろいろな三文字が、それふうな雰囲気をかもしだそうとしてでてくる。
PER、PBR、EPSにROA、枚挙に暇はあるものの、その時々で目先を変えてくる。

もっとも、原価20円の紙切れを1万円と信じて流通させている共同幻想社会には
それふうのものも、まかり通るのかもしれない。

こねくり回して、こねくりたおして、なんやかやと誘い込もうとするさまは、
真の価値が、本当はないことを、包み隠して、幻想の作りあげているようにも感じる。

もっとも、それで勝てるなら、どーして本にしているのだろう?
という単純な問いかけで、その幻想は一瞬にして消え去るのだが。

おっと、著者は証券会社側。
買わせる理由をたくさん考えなければならない、なんちゃらテジストだ。
どうして、売らせる理由が無いのかはさておき、目をハーフシャットさせて読み進めるべきだった。

ところで、ROEを重視したJPX日経インデックス400。
指数自体は計算上の値であることを忘れてはいけない。
指数に採用されたからといって、個々の銘柄が買われるわけではない。
指数に連動を目指す投信も、連動を目指せばいいのであって、指数と同じ割合を買い入れるわけではない。
コンプライアンスを別にすれば、全く買い入れず、連動を目差していることにすれば事はすむ。
その証拠に指数と同額の投資信託はないではないか。
ご用心、ご用心。

そういえば最近、DOEなるものも注目され始めてきた。
中身は株主資本配当率ということだが、それって、どーなの? である。

いやはやなんとも、である。☆2つ

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2015/01/14 20:07

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2014/12/21 22:09

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2015/01/25 22:02

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2017/09/01 21:36

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