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紙の本
モタさんの心がフワリと軽くなるちょっといい言葉 (PHP文庫)
著者 斎藤 茂太 (著)
不安で心細いとき、孤独で切ないとき、涙が止まらないとき…。真面目すぎ、働きすぎの日本人へ、心の名医・モタさんが贈る言葉の処方箋。笑顔を取り戻し、明日へ歩き出すためのヒント...
モタさんの心がフワリと軽くなるちょっといい言葉 (PHP文庫)
モタさんの心がフワリと軽くなるちょっといい言葉
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商品説明
不安で心細いとき、孤独で切ないとき、涙が止まらないとき…。真面目すぎ、働きすぎの日本人へ、心の名医・モタさんが贈る言葉の処方箋。笑顔を取り戻し、明日へ歩き出すためのヒントが満載。〔「モタさんの重たい心がフワリと軽くなるちょっといい言葉」(PHPエディターズ・グループ 2011年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
どんなにつらく感じるときでも、希望と幸せはそっと寄り添っている。真面目すぎ、働きすぎの日本人へ“心の名医”が贈る言葉の処方箋。【商品解説】
著者紹介
斎藤 茂太
- 略歴
- 精神科医、医学博士
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電子書籍
心が疲れたときに
2015/12/04 13:19
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ピコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
心が疲れたときに、思い出して開いてほしい本。押し付けがましくなく、すっと心に染み込んでくる。もたさん特有の 温かくてユーモアのある言葉が心地よい。
紙の本
一度読んだからで終わりにしないで読み返したい本
2020/05/10 09:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:トッツアン - この投稿者のレビュー一覧を見る
一度読んで本棚にしまったり、売り飛ばす類の本ではありません。時々読み返したり、壁にぶつかったり行き詰ったりしたときに、読み返す本。肩の凝るような難しいことが書かれているわけではない。極々平凡で誰でも出来る事。でも、なかなか気づかない事。言われて(読んでみて)みれば、そうだよなぁと共感したり、なんで気付かなかったのだろうといったことが非常に平易で身近な文章で著されている。
流石、斎藤茂吉の息子、北杜夫の兄と思うような上手な文章。