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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/12/11
  • 出版社: 戎光祥出版
  • サイズ:19cm/231p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86403-142-4

紙の本

上杉顕定 古河公方との対立と関東の大乱 (中世武士選書)

著者 森田 真一 (著)

関東管領山内上杉氏の当主として享徳の乱、長享の乱、永正の乱などで活躍した上杉顕定。山内上杉氏権力の実態を明らかにし、太田道灌・長尾景春等との関係についても、豊富な史料を駆...

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上杉顕定 古河公方との対立と関東の大乱 (中世武士選書)

税込 2,750 25pt

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商品説明

関東管領山内上杉氏の当主として享徳の乱、長享の乱、永正の乱などで活躍した上杉顕定。山内上杉氏権力の実態を明らかにし、太田道灌・長尾景春等との関係についても、豊富な史料を駆使して詳述する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

森田 真一

略歴
〈森田真一〉昭和49年生まれ。新潟大学大学院人文科学研究科修了。群馬県立歴史博物館などを経て、群馬県立富岡実業高等学校教諭。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.5

評価内訳

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紙の本

血の通った表現?読み物としてはどうか。

2017/09/03 10:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るしあ - この投稿者のレビュー一覧を見る

なかなか注目されていない人物ですが、関東戦国時代のターニングポイントに活躍した重要人物の評伝として期待して購入しました。読感としては、確かに研究の成果を反映しているのでしょうが、どうも上杉顕定という人物が浮かび上がってこない印象です。評伝は安物の時代小説になってはいけないと思いますが、多少は当時の人物の感情の動きにも思いをいたし、バランスを保ちつつも適度に血の通った表現が必要ではないか、時代の沿って研究成果を羅列しても、同じ研究者はいざ知らず、一般の読者を満足させる文章を書くのはなかなか難しい。ということを感じさせる本でした。期待が大きすぎたのかもしれません。筆者の今後に期待。

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2016/02/14 01:50

投稿元:ブクログ

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2021/02/28 19:57

投稿元:ブクログ

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