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紙の本
フェアトレードの人類学 ラオス南部ボーラヴェーン高原におけるコーヒー栽培農村の生活と協同組合
著者 箕曲 在弘 (著)
フェアトレードの生産者への影響に関する諸研究を概観したうえで、ラオス南部ボーラヴェーン高原におけるコーヒー生産者を対象に、フェアトレードの直接的影響と間接的影響を考察する...
フェアトレードの人類学 ラオス南部ボーラヴェーン高原におけるコーヒー栽培農村の生活と協同組合
税込
3,080
円
28pt
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商品説明
フェアトレードの生産者への影響に関する諸研究を概観したうえで、ラオス南部ボーラヴェーン高原におけるコーヒー生産者を対象に、フェアトレードの直接的影響と間接的影響を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 フェアトレード影響研究と本書の目的
- はじめに
- 第1節 フェアトレードの生産者への影響研究
- 第2節 影響研究の難しさ
- 第3節 議論の方向性と対象
- 第4節 本書の視座と構成
- 第5節 調査の方法
- おわりに
- 第1部 議論の背景
- 第1章 フェアトレード運動とは何か
著者紹介
箕曲 在弘
- 略歴
- 〈箕曲在弘〉1977年東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。東洋大学社会学部助教。専攻は文化人類学、開発人類学。
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