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紙の本
GHQ焚書図書開封 4 「国体」論と現代 (徳間文庫カレッジ)
著者 西尾 幹二 (著)
戦前の日本を覆った「国体」論は何だったのか。文部省「國體の本義」の光と影、昭和天皇の歴史教師白鳥庫吉の見識、多くの国民を心酔させた杉本五郎中佐の「大義」…。「焚書図書」を...
GHQ焚書図書開封 4 「国体」論と現代 (徳間文庫カレッジ)
税込
1,034
円
9pt
GHQ焚書図書開封4 「国体」論と現代
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商品説明
戦前の日本を覆った「国体」論は何だったのか。文部省「國體の本義」の光と影、昭和天皇の歴史教師白鳥庫吉の見識、多くの国民を心酔させた杉本五郎中佐の「大義」…。「焚書図書」を通して、昭和10年代の言論戦を炙り出す。【「TRC MARC」の商品解説】
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