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紙の本
子宮体がん治療ガイドライン 2013年版
著者 日本婦人科腫瘍学会 (編)
前版から4年ぶりの改訂となる2013年版では,国内外の最新エビデンス,新進行期分類(日産婦2011,FIGO 2008)に基づいて内容を大幅に刷新。類内膜腺癌と特殊組織型...
子宮体がん治療ガイドライン 2013年版
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商品説明
前版から4年ぶりの改訂となる2013年版では,国内外の最新エビデンス,新進行期分類(日産婦2011,FIGO 2008)に基づいて内容を大幅に刷新。類内膜腺癌と特殊組織型をまとめた治療指針,また子宮内膜異型増殖症と類内膜腺癌G1相当をまとめた妊孕性温存療法に改変されたほか,標準術式としての腹腔鏡下手術のCQが充実。治療後のホルモン補充療法に関するCQや絨毛性疾患治療の章が新設された。計
48のCQを収載。【商品解説】
目次
- フロ-チャ-ト1 子宮体癌の初回治療:術前にI・II期と考えられる症例
- フロ-チャ-ト2 子宮体癌の初回治療:子宮摘出後に子宮体癌と判明した症例
- フロ-チャ-ト3 子宮体癌の初回治療:術前にIII・IV期と考えられる症例
- フロ-チャ-ト4 子宮体癌の術後治療
- フロ-チャ-ト5 子宮体癌の再発治療
- フロ-チャ-ト6 妊孕性温存療法(子宮内膜異型増殖症・類内膜腺癌G1相当)
- フローチャート7 子宮癌肉腫の治療
- フロ-チャ-ト8 子宮肉腫の治療
- フロ-チャ-ト9 絨毛癌の治療
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