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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/01/27
  • 出版社: 日本経済新聞出版社
  • サイズ:20cm/261p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-532-35628-6
専門書

紙の本

敗者のゲーム

著者 チャールズ・エリス (著),鹿毛 雄二 (訳)

市場に勝つことがきわめて難しくなった今、最も簡単かつ結果の出る方法は、インデックス・ファンドを活用することだ! プロ・アマ問わず幅広い投資家に向けたメッセージとして、時代...

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敗者のゲーム

税込 1,870 17pt

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商品説明

市場に勝つことがきわめて難しくなった今、最も簡単かつ結果の出る方法は、インデックス・ファンドを活用することだ! プロ・アマ問わず幅広い投資家に向けたメッセージとして、時代を超えて読み継がれる運用哲学のバイブル。【「TRC MARC」の商品解説】

全米50万部の超ロングセラー、大幅改訂! 「市場に勝つ」ことが難しくなった現在、投資で勝ち続ける方法とは何か? すべての投資家に向けたメッセージとして時代を超えて読み継がれる運用哲学のバイブル。

今回の改訂では、データ類を最新の数字に更新し、行動ファイナンスや投資信託の手数料についてなど3章が追加、2章が大幅修正し、現況に即した内容に。【商品解説】

目次

  • 第1部 資産運用でまず押さえるべきこと
  •  第1章 運用は「敗者のゲーム」になった
  •  第2章 運用機関の本当の役割
  •  第3章 それでも市場に勝ちたいなら
  •  第4章 「ミスター・マーケット」と「ミスター・バリュー」
  •  第5章 インデックス・ファンドは、投資のドリーム・チーム
  •  第6章 運用につきまとう矛盾
  • 第2部 運用を少し理論的に見てみよう
  •  第7章 「時間」が教える投資の魅力

著者紹介

チャールズ・エリス

略歴
〈チャールズ・エリス〉1937年生まれ。ニューヨーク大学でPh.D.取得。グリニッジ・アソシエイツを設立、30年にわたり代表パートナーを務める。ホワイトヘッド財団理事長。著書に「キャピタル」など。

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みんなのレビュー70件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

40歳以上は絶対読むべき

2015/08/09 09:33

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:goodfield - この投稿者のレビュー一覧を見る

40歳を過ぎてから老後のことを真剣に考えるようになった。

具体的には、退職後の金についてである。年金も期待できず退職金もどうなるかわからない。今後日本社会がどうなっていくのか分からず(多分良い方向ではないと思う)、金を貯めて運用していかないとやばいぞ、とヒシヒシと感じ出したのである。ネットで色々と調べると、本書を資産運用の際にはマストとして挙げているサイトが多く購入してみた。

主張は明快だ。金を運用するならインデックスファンドが適切である。負けない試合を続けるのが勝利への近道ということであろう。資産運用、はとても面倒で複雑で何をどうしてよいのか分からなかったのだが、本書により何らかの方向性を決めることが出来たような気がする。映画やドラマでみるような一発逆転的な運用は我々には不可能に近く、コンスタントに確実に金額を積み上げていくしかないのである。逆に言えば、コツコツと運用を続けていけば、20年後にはある程度の結果が得られている(筈)。

本書は自分なりの資産運用そして老後生活を考えていくキッカケになった。40歳以上で老後に不安を感じ始めている人にはお勧めです。

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紙の本

インデックスとは

2016/11/09 18:00

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こけさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

インデックスをするとモウカルという本。でも、どのようなタイミングでとか、資金量が少なくとも大丈夫なのかとかはあんまり答えてくれない。おそらく超然とインデックスに投資するんだということだろうが、素人としてはそんな態度がなかなか取れないなぁと思うところである。

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紙の本

内容的にはインデックス投資を勧める本です

2015/11/03 20:54

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tr - この投稿者のレビュー一覧を見る

個人投資では致命的な損失を出すことが許されない場合も多いと思います。それ以前に誰でも投資で絶対勝ちたいですよね。
投資に限らず勝負事において、往々にして素人は派手に勝つことを好みがちです。でも現実問題として勝ち負けにはいろいろあるんです。
例えば「不敗の成功者」という言葉を聞くと我々は高校野球のようなトーナメントを勝ち抜くように常に敵を打ちのめして勝ち続けてきたようなイメージを持つことが多いと思います。
この本では投資はテニスのラリーのようなものであると説明されています。タイトルの敗者のゲームとは、敗者が勝敗を決定するゲーム、すなわち強い者が勝つのではなくミスをした者が負けとなることを意味しています。インデックス投資はひたすら市場について行き、アクティブ投資が出した損失を利益とするある意味守備的な戦い方であるとしています。
この本はインデックス投資に興味がある方には極めておススメです。ギャンブルがしたい方は読まれる必要はないでしょう。

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紙の本

インデックス投資の勧め

2018/08/04 15:07

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴょん - この投稿者のレビュー一覧を見る

実際問題、何千もある上場会社から投資先を選定して、利益を確保するというのは至難の業です。
インデックス系のETFが最強の投資先であると思います。

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紙の本

負けない投資

2015/10/25 15:49

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やまだ - この投稿者のレビュー一覧を見る

一般投資家が市場に勝こたが難しのでインデックス・ファンドを薦める本でした。重要なことを短い文章にまとめてあったりするので一度読んだだけでは理解できませんでした。

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紙の本

インデックス・ファンドへの投資で決まり!

2023/08/13 08:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る

長期株式投資さんの本で紹介されていたので読んでみました。資産運用の世界でキャリアを築いた著者が、個人投資家が市場平均に勝とうとあがいても負ける、インデックス・ファンドが無難で負けない投資方法だということを歴史的、理論的に論じている本。アクティブ運用は手数料が異常に高く、リターンに比して全然報われていないということが口酸っぱく書かれていました。
元々面倒くさがりなのでインデックス・ファンドで十分と思っている私には、その方針で間違いないと太鼓判を押してもらえたようで心強かったです。
この本、今は第8版まで出ているみたいなので、そちらも読まねば。

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2015/02/23 22:30

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2015/04/04 22:52

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2015/04/29 21:23

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2015/05/29 18:36

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2015/06/03 10:49

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2015/06/08 22:59

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2015/08/23 00:29

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2016/01/13 09:37

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2017/03/22 01:33

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