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商品説明
仲間への友情と思いやり。「ふるさと」を救わねば、という責任感と使命感。福島第一原発事故発生後、吉田所長と現場の人たちは、ぎりぎりの状況のなかで、何を感じ、どうたたかったのか―ノンフィクション作家が鮮明に描き出す。子供たちへのメッセージ&福島の子供たちの絵も掲載。小学校高学年・中学生向け。【「BOOK」データベースの商品解説】
福島第一原発事故発生後、吉田所長と現場の人たちは、ぎりぎりの状況のなかで何を感じ、どうたたかったのか。ノンフィクション作家が鮮明に描き出す。子供たちへのメッセージ&福島の子供たちの絵も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
福島第一原発事故発生後、吉田所長を中心に、現場はどう動き、何を感じ、どう闘ったのか。ノンフィクション作家が子ども向けに描く。【商品解説】
目次
- はじめに
- 第一章 大阪生まれのリーダー
- 心やさしい高校生
- 原子力の世界へ
- 第二章 大地震
- それは突然やってきた
- 危機におちいった中央操作室
- 第三章 おそってきた大津波
- 信じられない光景
- 「そんなバカな…」
著者紹介
門田 隆将
- 略歴
- 〈門田隆将〉1958年高知県生まれ。中央大学法学部卒。ノンフィクション作家。政治、経済、司法、事件、歴史、スポーツなど幅広いジャンルで活躍。「この命、義に捧ぐ」で山本七平賞を受賞。
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