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紙の本
毒があるのになぜ食べられるのか (PHP新書)
著者 船山 信次 (著)
ジャガイモ、レタス、リンゴ、お茶…。身近な食べ物のなかにも毒がある! 日々口にする食べ物の毒とどう向き合えばよいか、毒のことに詳しい薬学者が丁寧に教えるとともに、飲食物と...
毒があるのになぜ食べられるのか (PHP新書)
毒があるのになぜ食べられるのか
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商品説明
ジャガイモ、レタス、リンゴ、お茶…。身近な食べ物のなかにも毒がある! 日々口にする食べ物の毒とどう向き合えばよいか、毒のことに詳しい薬学者が丁寧に教えるとともに、飲食物と薬との相互作用にも言及する。【「TRC MARC」の商品解説】
ギンナン、トウモロコシ、フグ、ウナギ……明らかに毒があるものや調理の仕方で毒になるものなど、身近な食材にも危険性がいっぱい!?【商品解説】
身近な食べ物にも、こんな毒があった! 食品への毒物混入事件からペットに毒となる食べ物、バナナの皮、柿の渋み、食品添加物まで。【本の内容】
著者紹介
船山 信次
- 略歴
- 〈船山信次〉1951年仙台市生まれ。東北大学大学院薬学研究科博士課程修了。薬剤師・薬学博士。天然物化学専攻。日本薬科大学教授。著書に「毒と薬の世界史」「毒」など。
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