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紙の本
宇沢弘文の経済学 社会的共通資本の論理
著者 宇沢 弘文 (著)
行動する経済学者・宇沢弘文、最後の書。リベラリズムの理念に適ったかたちで社会的共通資本が運営され、持続的な経済発展が可能になるには、どのような制度的前提条件がみたされなけ...
宇沢弘文の経済学 社会的共通資本の論理
宇沢弘文の経済学--社会的共通資本の論理
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商品説明
行動する経済学者・宇沢弘文、最後の書。リベラリズムの理念に適ったかたちで社会的共通資本が運営され、持続的な経済発展が可能になるには、どのような制度的前提条件がみたされなければならないかを考える。〔「社会的共通資本と設備投資研究所」(私家版 2005年刊)の改題,編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
宇沢弘文の出発点は、社会的弱者への思いだった−−。「自動車の社会的費用」「ヴェブレン論」「地球温暖化問題」などの幅広い論考を、到達点である社会的共通資本に即して総括した「行動する経済学者最後の書」。【本の内容】
著者紹介
宇沢 弘文
- 略歴
- 〈宇沢弘文〉1928〜2014年。東京大学理学部数学科卒業。同大学院に進み、特別研究生。同志社大学社会的共通資本研究センター長などを歴任。文化勲章受章。著書に「自動車の社会的費用」など。
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