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紙の本
絵で見てわかるIoT/センサの仕組みと活用
著者 NTTデータ (著),河村 雅人 (著),大塚 紘史 (著),小林 佑輔 (著),小山 武士 (著),宮崎 智也 (著),石黒 佑樹 (著),小島 康平 (著)
IoTをシステム開発で利用したいエンジニアを対象に、IoTを構成する技術要素であるデバイス、センサ、通信プロトコルの基礎知識(MQTT)から、IoTの活用方法までを解説す...
絵で見てわかるIoT/センサの仕組みと活用
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商品説明
IoTをシステム開発で利用したいエンジニアを対象に、IoTを構成する技術要素であるデバイス、センサ、通信プロトコルの基礎知識(MQTT)から、IoTの活用方法までを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
ハードウェア&ソフトウェア両エンジニアのためのIoT解説書
IoT基礎知識からセンサ情報の収集/分析/活用まで徹底解説!
昨今、M2M(Machine to Machine)やIoT(Internet Of Things:モノのインターネット)というキーワードが注目されています。IoTとは、パソコンだけでなく、スマートフォンや家電など私たちの身の回りのさまざまなモノやデバイスに取り付けられたセンサから送られてくる情報を、インターネットを介して活用する仕組みです。
本書は、IoTをシステム開発で利活用したいエンジニアを対象に、IoTを構成する技術要素であるデバイス、センサ、通信プロトコルの基礎知識(MQTT)から、IoTの活用方法までを解説する書籍です。
センサを利活用するには、センサそのものの知識はもちろんのこと、ハードウェアやソフトウェアの知識、センサのデータを分析するための知識など、幅広い知識が必要となります。本書では、IoTを実現するためのアーキテクチャやセンサの種類、センサから取得できる情報といった基礎的な知識から、センサデバイスのプロトタイピングに必要なArduinoなどのボードの紹介とその選び方、センサと接続する回路、センサのデータ分析、IoTとスマートフォン/ウェアラブルデバイスとの連携まで、エンジニアがIoTを利活用するために知っておくべき知識を習得します。また、著者らが開発したIoTシステムの事例を通し、ハードウェアや無線通信が絡む特有の問題やデバイス設置のノウハウ、セキュリティなど、IoTシステムを運用する際の問題点やノウハウについても取り上げます。
IoTの基礎知識や全貌を知りたい、あるいはこれからIoTやM2Mシステムの企画/開発に携わる方など、IoTシステム開発に興味を持つすべてのエンジニアにおすすめの一冊です。
【商品解説】
目次
- 【第1章】IoTの基礎知識
- 1.1 IoT入門
- 1.1.1 IoT(Internet of Things)
- 1.1.2 IoTを取り巻く動向
- 1.2 IoTが実現する世界
- 1.2.1 ユビキタスネットワーク社会
- 1.2.2 モノのインターネット接続
- 1.2.3 モノ同士の通信(M2M)が実現すること
- 1.2.4 モノのインターネット(IoT)が実現する世界
- 1.3 IoTを構成する技術要素
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めくるだけでIoTの実際が分かる
2016/04/20 12:14
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投稿者:YS - この投稿者のレビュー一覧を見る
「絵でわかる」に惹かれて買い、書名に忠実に、文字は飛ばして絵だけをおっかけたが、IoTの実際が分かった。
技術屋でなくても、IoTの仕組みを知りたい方におすすめ。