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紙の本
絶海戦線 2 第二次ミッドウェー海戦 (朝日ノベルズ)
著者 横山 信義 (著)
ミッドウェーでの大海戦を辛くも制した日本海軍。「赤城」「比叡」など主力艦の喪失と引き換えに得た二つの島は、まさに絶海の孤島だった。輸送船団は次々と襲われ、最前線の将兵は補...
絶海戦線 2 第二次ミッドウェー海戦 (朝日ノベルズ)
絶海戦線(2) 第二次ミッドウェー海戦
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商品説明
ミッドウェーでの大海戦を辛くも制した日本海軍。「赤城」「比叡」など主力艦の喪失と引き換えに得た二つの島は、まさに絶海の孤島だった。輸送船団は次々と襲われ、最前線の将兵は補給もなく餓えてゆく。大本営はここに至り、戦艦「大和」率いる第一艦隊を出撃させるが、米国もまた要衝奪還のため、新鋭艦を繰り出したのだった。両軍、激突の時が迫る―。巨艦戦記第2弾。【「BOOK」データベースの商品解説】
ミッドウェーでの大海戦を辛くも制した日本海軍。主力艦の喪失と引き換えに得た2つの島は、絶海の孤島だった。輸送船団が襲われ、最前線の将兵が餓えていく中、大本営は戦艦「大和」率いる第一艦隊を出撃させるが…。【「TRC MARC」の商品解説】
空母十隻という空前規模の艦隊が参陣した大海戦から半年。ミッドウェー島を擁する日本に新たな脅威が迫っていた。日米大戦、第2弾。【本の内容】
空母10隻という空前規模の艦隊が参陣した大海戦から半年。ミッドウェー島を擁する日本に新たな脅威が迫っていた。押し寄せる敵艦隊、途切れる生命線。この危機に軍令部は秘蔵戦力投入を決断する。1942年に始まる日米大戦、第2弾。【本の内容】
著者紹介
横山 信義
- 略歴
- 〈横山信義〉長野県生まれ。「鋼鉄のレヴァイアサン」でデビュー。他の著書に「八八艦隊海戦譜」「擾乱の海」など。
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