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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/02/27
- 出版社: KADOKAWA
- サイズ:19cm/285p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-731686-7
読割 50
紙の本
ハーバード流「気づく」技術
著者 マックス・H.ベイザーマン (著),門脇 弘典 (訳)
すべてのことには予兆がある! 人より先に気づけば、損害を回避し、競争相手に先んじることができる。科学データの不正操作から金融犯罪まで、行動心理学の巨人が豊富なケーススタデ...
ハーバード流「気づく」技術
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商品説明
すべてのことには予兆がある! 人より先に気づけば、損害を回避し、競争相手に先んじることができる。科学データの不正操作から金融犯罪まで、行動心理学の巨人が豊富なケーススタディと思考実験で教室の熱気を再現【「TRC MARC」の商品解説】
すべてのことには予兆がある! 人より先に気づけば、損害を回避し、競争相手に先んじることができる。科学データの不正操作から金融犯罪まで、行動心理学の巨人が豊富なケーススタディと思考実験で教室の熱気を再現【商品解説】
著者紹介
マックス・H.ベイザーマン
- 略歴
- マックス・H・ベイザーマン ハーバード・ビジネススクール教授。リーダーシップ、意思決定、交渉術を専門とする行動心理学の権威。。30カ国の政府や企業のアドバイザーとして活躍、ロンドン大学から名誉博士号、アスペン・ビジネス・社会プログラム研究所から生涯業績賞などを受けている。著書に、『予測できた危機をなぜ防げなかったのか?』『交渉の達人』『行動意思決定論 : バイアスの罠』など多数。 門脇弘典 翻訳家。東京外国語大学外国語学部卒。訳書に、『レレバンス・イノベーション』(日本経済新聞出版社)。
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電子書籍
気づくにはどうすれば良いかを考えさせられる。
2016/12/09 00:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
気づかない弊害は何か?気づかないリスクを回避するにはどうすれば良いか?
そんな疑問を呈示し、その上で気づかない対応策を示唆する本。
気づく重要性、そして、気づく習慣を考えさせられた。