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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 49件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/03/01
  • 出版社: 本の雑誌社
  • サイズ:19cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86011-267-7

紙の本

本で床は抜けるのか

著者 西牟田 靖 (著)

気づけば部屋中、本だらけ。蔵書家たちの対策は? 売却、電子化、書庫づくり…どの方法で切り抜ける? 本との暮らし方を模索し、その経緯を綴った体験記。ウェブ・マガジン『マガジ...

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本で床は抜けるのか

税込 1,760 16pt

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商品説明

気づけば部屋中、本だらけ。蔵書家たちの対策は? 売却、電子化、書庫づくり…どの方法で切り抜ける? 本との暮らし方を模索し、その経緯を綴った体験記。ウェブ・マガジン『マガジン航』連載を加筆・再構成。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

西牟田 靖

略歴
〈西牟田靖〉1970年大阪府生まれ。ノンフィクション作家。アジア・太平洋諸島の元日本領土、北方領土や竹島といった国境の島をテーマに執筆。著書に「僕の見た「大日本帝国」」「ニッポンの国境」など。

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書店員レビュー

MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店

恐怖

MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店さん

実家の母から「読み終わったから」ともらいました。
一読、これは怖い本です。ホラーと言っても過言ではありません。
蔵書の敵は「保管場所と家族」というのはよく言われています。
本書はタイトル通り、保管場所問題がテーマです。賃貸アパートの床を抜いてしまったために多額の賠償をする羽目になった話など、全く笑えません。
それだけでも充分怖いのですが、最終章で急に家族の話になります。
これが強烈。
うっかり妻にこの本を読ませてしまったら「ほんまやで、ほんまやで」とずっとうなずき続けたあげく、最後には真剣に色々なことを考え始めることでしょう。
危険図書として目に触れない場所に置いておくことにしたいと思います。
あるいは、母がこの本をくれたのは、警告のためなのか?
そんなことを考えました。

みんなのレビュー49件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

本好きには共感できる

2016/09/03 12:12

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

たくさんの本の重みが原因で床が抜けるとは、漫画の世界のようで驚きだ。書物の電子化など、これからの時代の本との付き合い方も考えさせられた。

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紙の本

大量の蔵書は人間関係も壊すのか?

2015/12/11 20:18

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

物書きを仕事にしている筆者が大量の資料を目の前に「床、大丈夫か?」と
蔵書マニアや同業者・作家の現状を見て回り検証する?一冊。
蔵書で床を抜かした一般人の事故を取材したり建築家に話を聞いたり。
資金力のある作家先生みたいに書庫を持つ事はできないけど、どうにかしなくちゃ…と頑張っています。
最終的に残念な結果がまってます。
読み終わったとき「西牟田さん頑張れ」って気持ちに。

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紙の本

地震 こわい

2018/09/29 00:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

うちは一万はこえてるんだよな、本の数…。
タイトルに惹かれたが、やはりあるんだな こんなこと。
地震がこわい…。
千冊以上を数年前に処分したが、減った感が全くしない。そして、当然のようにまた本増えてるし…やばいな。またちょっと減らそう。電子化もしてるんだが、紙で欲しい本も多くて困りもんだわ。

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2015/05/06 05:07

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2015/03/29 09:05

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2015/04/26 23:25

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