「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
出生前診断 出産ジャーナリストが見つめた現状と未来 (朝日新書)
著者 河合 蘭 (著)
黎明期から最先端事情まで、取材で浮かび上がる出生前診断の「全容」−。晩産化と、産科医療も進むなかで、多くの女性たちが重い問いに対峙し、葛藤している。体験者の声、医療関係者...
出生前診断 出産ジャーナリストが見つめた現状と未来 (朝日新書)
出生前診断 出産ジャーナリストが見つめた現状と未来
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
黎明期から最先端事情まで、取材で浮かび上がる出生前診断の「全容」−。晩産化と、産科医療も進むなかで、多くの女性たちが重い問いに対峙し、葛藤している。体験者の声、医療関係者の賛否両論に、出産ジャーナリストが迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
【自然科学/医学薬学】妊婦の血液検査からダウン症などが99%の精度で見分けられる──。新しい技術の導入が進む「出生前診断」。検査を受けるか否か。結果をどう受けとめるか。晩産化も進む中、より確実な妊娠を願い、葛藤する女性たちの声と、産科医療の現場から課題を探る。【商品解説】
羊水検査、絨毛検査、母体血清マーカー検査、NIPT、着床前スクリーニング……1970年代に始まり、次々に登場してきた胎児診断技術。検査を受けるか否か。結果をどう受けとめるか。晩産化が進み、産科医療も進歩するなかで、多くの女性たちが重い問いに対峙し、葛藤している。体験者の生の声、医療関係者の賛否両論に、日本で唯一人の出産専門フリージャーナリストが迫る。【本の内容】
著者紹介
河合 蘭
- 略歴
- 〈河合蘭〉1959年東京生まれ。妊娠・出産、不妊治療、新生児医療を取材する出産専門フリージャーナリスト。東京医科歯科大学、聖路加国際大学大学院等非常勤講師。著書に「卵子老化の真実」等。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む