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夢幻 文庫書下ろし/長編時代小説(光文社文庫)

  • 発売日:2015/04/09
  • 出版社:光文社
  • レーベル:光文社文庫
  • サイズ:16cm/316p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-76893-5

文庫

  • 国内送料無料

夢幻 文庫書下ろし/長編時代小説 (光文社文庫 光文社時代小説文庫 吉原裏同心)

佐伯 泰英 (著)

紙書籍

648 ポイント:6pt

発送可能日: 1~3日

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商品説明

さまざまな人生が交錯する吉原。その吉原で生計をたてていた按摩の孫市が殺害された。探索に乗り出した吉原会所の裏同心・神守幹次郎は調べを進めるうち、孫市の不遇な生い立ちと、秘...続きを読む

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商品説明

さまざまな人生が交錯する吉原。その吉原で生計をたてていた按摩の孫市が殺害された。探索に乗り出した吉原会所の裏同心・神守幹次郎は調べを進めるうち、孫市の不遇な生い立ちと、秘めていた哀しき夢を知る。孫市の夢を幻にした下手人とはいったい―。ようやく追い詰めた下手人に幹次郎が怒りの一刀を放つ!ドラマ化された人気シリーズ、待望の第二十二弾。【「BOOK」データベースの商品解説】

吉原で生計をたてていた按摩の孫市が殺害された。吉原会所の裏同心・神守幹次郎は、調べを進めるうち、孫市の不遇な生い立ちと、秘めていた哀しき夢を知る。孫市の夢を幻にした下手人とはいったい…。【「TRC MARC」の商品解説】

ユーザーレビュー

全体の評価 3.8
3.8
評価内訳 全て(12件)
★★★★★(1件)
★★★★☆(4件)
★★★☆☆(3件)
★★☆☆☆(2件)
★☆☆☆☆(1件)

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評価2 投稿元:ブクログ

2015/12/09 14:29

飛ばしてしまった吉原裏同心の22~木枯らしが吹き荒んだ明くる朝,筵を被せられた遺体が按摩の孫市だと判ったのは,豆腐屋の奉公人で,親方に言われて前の晩に孫市を読んだからでもあった。噂で孫市は小金を貯めて懐に忍ばせているが,それは拵え物。吉原の中の塒にも貯めたはずの金はなかった。凶器として使われた300年前の諸刃の直刀は天女池に投げ込まれていて,鳶と会所の若い衆が攫い揚げたが,五十間道裏の質屋から盗まれたもので,質屋は値打ちが解っていなかった。孫市は深川の惣録屋敷の出身で,両親は心中していて,母だけが寺に葬られ,月に一度命日に出掛けていたのだ。会所の若い衆である哲二は将来駄菓子屋をやるのが夢だと聞いていて,海辺大工町に孫市が買って母の面倒を見ていて婆さんに預けてた一文菓子屋を突き止めた。旗本宅から諸刃の剣を盗んだ者を南町の常廻り同心に尋ねると,牧造という小器用な男が浮かび上がり,惣録屋敷にもいたことが判明する。牧造は吉原の内か外か。按摩の形をしているのか,鬢付け油の臭いは何故するのか~どうして傷を負ったのか謎だったが,薄墨大夫と口吻を交わしているのを見られて脅され,花魁を守るため殺す必要があったからだね

評価3 投稿元:ブクログ

2015/08/07 08:56

第二十二弾
大きな話が終わってさて、と言った時の多分小さな按摩殺しの事件解決に、被害者の背景から複雑に身を隠した犯人を追い詰めていく、丁寧に書かれた話
今後の男女の行方は

評価5 投稿元:ブクログ

2015/07/24 16:31

内容(「BOOK」データベースより)

さまざまな人生が交錯する吉原。その吉原で生計をたてていた按摩の孫市が殺害された。探索に乗り出した吉原会所の裏同心・神守幹次郎は調べを進めるうち、孫市の不遇な生い立ちと、秘めていた哀しき夢を知る。孫市の夢を幻にした下手人とはいったい―。ようやく追い詰めた下手人に幹次郎が怒りの一刀を放つ!ドラマ化された人気シリーズ、待望の第二十二弾。

平成27年7月22日~24日

評価2 投稿元:ブクログ

2015/09/15 22:31

シリーズ物(22巻目、、、)と知らずに図書館の予約数が多かったので、ミーハー的なのりで予約の順番になったので、読んでみた。

水戸黄門、遠山の金さんみたいな話だなぁと、私にはこのシリーズというより、時代物のヒーローがいるストーリーは合わないんだなと思った。

評価4 投稿元:ブクログ

2015/06/20 19:12

約半年振りの新巻。大変な事件が終わったけど、いつまで続けるのでしょうか?まあ、私は好きだからいいのですが。今回は前巻までに比べると事件がこじんまり。そろそろまとめないとねえ~

評価0 投稿元:ブクログ

2015/06/19 23:42

L 吉原裏同心22

この巻でシリーズ最終でもよかった。甚吉も辞める潮時ではないかと指摘していたじゃないか。私もそうおもう。
デッカい話から吉原内のちっちゃな事件(殺人だけど)の解決に奔走する幹次郎。それは身近でいいけど、薄墨太夫の軽はずみな行動が幹次郎の意図しない殺しを生んだわけで、そんな薄墨太夫を野放しにしてる周りも腹がたつし、地に落ちた理由で殺しをした幹次郎にも幻滅。作家のオトコのロマンなのかねー。ヘドが出るゼ!
薄墨太夫はもうアレだね、上になりすぎて自分の立場も忘れたね。麻は過去の人じゃないか。まだ言ってんの、この人的な。
もういいから許すから、薄墨太夫と幹次郎で足抜けしてまた流浪の旅でもしてください。汀女さんは立派に別の道を生きていきます。 …汀女さんの活躍なかったなー。そんな耐える女でいいのか。今時流行らないぞ。

評価3 投稿元:ブクログ

2015/08/08 19:36

前回3部作の大作が完結して、一区切り付いた感があった。そんな時に起きた按摩の孫市殺しだった。真犯人が、幾つものの名前や姿を持っていて、吉原の中で自由に行き来している展開は面白かった。ラストの一文は、タイトルにも通じて、余韻に残った。

評価1 投稿元:ブクログ

2015/08/19 10:39

2015年4月刊。文庫書下ろし。シリーズ22作め。吉原で生計を立てていた按摩の孫市の殺人事件を解決する話ですが、裏同心には似合わない、ちまちまとした小ぶりな話で、あまり面白くなかったです。

評価4 投稿元:ブクログ

2015/06/18 14:41

久しぶりに陰謀ネタが落ち着いて、1話完結の吉原内の事件。小ネタだけど、吉原らしさが存分に出ていてすっきり解決して、満足。

このシリーズはどことなくしっとりしていて、佐伯作品の中ではお気に入りなのですが……、幹次郎と汀女さんと薄墨太夫の関係はこれ以上進めないでほしかったなぁ。汀女さんがどんだけ「いい妻」で「いい女」であっても、ダンナを薄墨太夫に「貸し出してあげる」ようなことをするはずがない、と思ってしまうのは女性側の感想でしょうか。
最後に幹次郎くんが犯人をわざと殺した理由もなんだかなぁ、という感じだった。保身のために人の命を奪うような主人公にはしないでほしい。

評価4 投稿元:ブクログ

2016/01/24 00:21

シリーズ22巻。
毎度、新たな事件の謎解きが展開されて、楽しく読めます。
そして遅すぎた感もある、幹どの初の負傷。
強敵を相手に、常に無傷というのもどうかと思っていた所です。弱い主人公も困るけどね。
そしてそして、書評家の青木逸美さんの、巻末の解説がとても良かったです!私も妄想がとまらない!

評価4 投稿元:ブクログ

2015/06/11 07:52

もうやめようと思ってたんだが図書館に新巻22巻が出てたのでついつい。

薄墨太夫はにっちもさっちもいかんなってきたなぁぁ。モテモテ神守殿。
今回も大活躍。

評価3 投稿元:ブクログ

2015/07/07 22:03

うーん、曖昧な態度の幹次郎。 なんだか図々しい薄墨太夫。 あまり好みの話ではなくなって来てしまったかな。 幹次郎もそれなりの歳にはなってきているけど、最初のころのような話の展開に戻ってほしいですね。

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