「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/04/30
- 出版社: KADOKAWA
- サイズ:19cm/399p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-730201-3
読割 50
紙の本
霧雨が降る森 下
著者 真田 まこと (原作),朽葉 つむぎ (著),廻田 武 (イラスト)
ついに完結。すべてが明らかに―大人気フリーホラーゲーム、「霧雨が降る森」完全ノベライズ!!【「BOOK」データベースの商品解説】記憶を取り戻したシオリは、助けに来たおさな...
霧雨が降る森 下
霧雨が降る森 下
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ついに完結。すべてが明らかに―大人気フリーホラーゲーム、「霧雨が降る森」完全ノベライズ!!【「BOOK」データベースの商品解説】
記憶を取り戻したシオリは、助けに来たおさななじみの須賀とついに再会を果たす。ことの発端をつきつめ、須賀の声も復活するが…。同名のフリーホラーゲームを小説化。ゲームエンディング後のオリジナルストーリー展開を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
ついに完結。すべてが明らかに—— 大人気フリーホラーゲーム「霧雨が降る森」完全ノベライズ!!
洞窟を探索中、シオリはことりおばけに襲われるも、それをきっかけに記憶を取り戻し、助けに来たおさななじみの須賀とついに念願の再会を果たす。その後、過去にあった忌まわしい事件を記述した文献を地下室で発見し、ことの発端をつきつめ、ことりおばけを成仏させることに成功。須賀の声が10年の時を経て復活なるも、須賀にはまだ夜光石の呪いが……。はたして須賀は、“愛するものを憎んでしまう”というその呪いから、解放されるときを迎えることができるのか。最後の決着には、石守との対決が待ち受けていた——
「ことりおばけ」と「あの男」、「阿座河村」に何が起こり、何故あの土地が「禁忌の森」になってしまったのか……それが解るのは、あの地下での書斎と、私の手元の設定資料のみだけで終わっていました。小説『霧雨が降る森』は何よりも深層に迫るものです。ひっそりと埋もれ、眠っていくはずだった――“阿座河村の伝承”の真実。彼女ら、彼らが、どのようにその真実に関わり、行動し、過ごしたのか。小説『霧雨が降る森』で、どうか触れてみてください。by 真田まこと(巻末「解説」より抜粋)【本の内容】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む