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商品説明
神保町岩波ブックセンターの代表として日々本と向きあう柴田信さん。柴田さんの書店人生50年を辿ると、本屋と出版社が歩んできた道のり、本屋の未来を考える礎、これからの小商いの在りかたが見えてくる。【「TRC MARC」の商品解説】
85歳の今も岩波ブックセンターの代表として、神保町の顔として、日々本と向きあう柴田信さん。柴田さんの書店人生を辿ると、本屋と出版社が歩んできた道のり、本屋の未来を考える礎、これからの小商いの在りかたが見えてくる……。1965年4月、芳林堂書店に入社以来50年、書店の現場から〈本・人・街〉を見つめつづける名翁に、『「本屋」は死なない』の石橋毅史が3年にわたり密着した渾身書き下ろし。【商品解説】
目次
- 序 いつだって会える名翁
- 1 書店の店頭から……?
- 柴田サンの生い立ち1(1930年〜1953年 幼少〜学生時代)
- 2 神保町に生きる
- 柴田サンの生い立ち2(1953年〜1965年 中学教師〜トラック運転手時代)
- 3 自分を表す、ということ
- 柴田サンの生い立ち3(1965年〜1978年 芳林堂書店時代)
- 4 経営と自営
- 柴田サンの生い立ち4(1978年〜 岩波ブックセンター時代)
- 5 「流れている現在」を生きる
著者紹介
石橋 毅史
- 略歴
- 〈石橋毅史〉1970年東京生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。『新文化』編集長を経て、フリーランス。著書に「「本屋」は死なない」がある。
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