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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/04/20
- 出版社: 双葉社
- サイズ:19cm/335p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-575-30868-6
読割 50
紙の本
ほんとうに幸福な自転車乗り ロードバイクについて森幸春さんと話したこと
ロードバイクと「食べ物」「お店」「体」「パーツ」そして「美学」。ふたりで話したぜんぶのこと−。ロードレースの元全日本チャンピオン・森幸春が、生前、盟友エンゾ・早川と計画し...
ほんとうに幸福な自転車乗り ロードバイクについて森幸春さんと話したこと
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商品説明
ロードバイクと「食べ物」「お店」「体」「パーツ」そして「美学」。ふたりで話したぜんぶのこと−。ロードレースの元全日本チャンピオン・森幸春が、生前、盟友エンゾ・早川と計画していた未完の対談集を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
楽しくロードバイクに乗るのに、「選手が使うような高級機材」「選手にしかできないテクニック」は本当に必要なのか?自転車ブームには目もくれず、ひたむきに「乗る人を幸せにする」自転車体験を届けることをライフワークにする2人――エンゾ・早川と、元全日本チャンピオン、故・森幸春のふたりがロードバイクについて語りに語った対談集。2014年に病に倒れた森氏が、40年以上の自転車人生の中で考えていた「幸福な自転車乗り」の姿について語った貴重な記録であり、すべてのライダーへの導きの書です。【本の内容】
著者紹介
エンゾ・早川
- 略歴
- 〈エンゾ・早川〉1969年生まれ。ロードバイクのプロショップ「エイドステーション」の店主、作家、革命家。
〈森幸春〉1951〜2014年。プロロードレーサー、全日本チャンピオン。「グローブテクニック」設立。
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紙の本
森幸春さんだけでいい
2017/04/29 14:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
森さんが亡くなった後にエンゾ氏が対談形式で出したから仕方ない部分もあるが、やはりエンゾ氏が足を引っ張りまくっている内容となってしまっている
エンゾ氏は「自分とこで扱ったものは一流。他は二流」「極端なまでに西洋礼賛、アジア蔑視」なので全く論理が通じない
自分は実際にイタリアに行きウィリエールのフレーム作りを見た上、ローマで試乗もしてきたから言えるがパナソニックのがいいフレームを作っている
多分、森さんがエンゾ氏に反論したこともあったろうと思う。
けど当然ながらそんな内容は載っていない