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新書
紙の本
日本仏像史講義 (平凡社新書)
著者 山本 勉 (著)
飛鳥仏の古拙美から平城京の古典の完成、平安の和様、中世の古典回帰と写実、近世の円空仏まで、日本で独自の展開をとげた仏像美術の歴史を、大づかみにかつ的確に講義する。【「TR...
日本仏像史講義 (平凡社新書)
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商品説明
飛鳥仏の古拙美から平城京の古典の完成、平安の和様、中世の古典回帰と写実、近世の円空仏まで、日本で独自の展開をとげた仏像美術の歴史を、大づかみにかつ的確に講義する。【「TRC MARC」の商品解説】
飛鳥の古拙美から平城京における古典の完成、平安の和様、中世の古典回帰、近世の円空仏まで、仏像の歴史を概説。別冊太陽版に補筆。【本の内容】
目次
- 開講の辞
- 第一講 仏像の黎明──飛鳥時代
- 仏像の渡来と飛鳥時代の開幕
- 法隆寺の造像と飛鳥時代前期の金銅仏
- 飛鳥時代前期の木彫
- 飛鳥時代後期という時代
- 飛鳥時代後期の金銅仏と木彫
- さまざまな新技法
著者紹介
山本 勉
- 略歴
- 〈山本勉〉1953年横浜市生まれ。清泉女子大学文学部教授。日本彫刻史専攻。東京国立博物館名誉館員。文化審議会文化財分科会第一専門調査会委員。著書に「仏像のひみつ」など。
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