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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/05/26
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/348p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-771611-5

紙の本

岳飛伝 13 蒼波の章

著者 北方 謙三 (著)

混江竜、楯を並べて小李広に倣い、海陵王、九紋竜の逆鱗を突く。【「BOOK」データベースの商品解説】金国の新帝は南宋との対決姿勢を強める。岳飛は旧岳家軍、秦容軍と連携しての...

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岳飛伝 13 蒼波の章

税込 1,760 16pt

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紙の本
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岳飛伝 17巻セット

  • 税込価格:29,920272pt
  • 発送可能日:1~3日

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商品説明

混江竜、楯を並べて小李広に倣い、海陵王、九紋竜の逆鱗を突く。【「BOOK」データベースの商品解説】

金国の新帝は南宋との対決姿勢を強める。岳飛は旧岳家軍、秦容軍と連携しての北上を模索。梁山泊は南宋水軍に奪われた交易拠点を取り戻そうと、決死の作戦を練っていた。『小説すばる』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

金の新帝は、南宋との対決姿勢を強める。岳飛は南宋軍の侵攻を退け、旧岳家軍、秦容軍と連携しての北上を模索する。梁山泊は南宋水軍に奪われた交易拠点を取り戻そうと、決死の作戦を練っていた。


【商品解説】

著者紹介

北方 謙三

略歴
〈北方謙三〉1947年唐津市生まれ。中央大学法学部卒。81年「弔鐘はるかなり」でデビュー。「水滸伝」で司馬遼太郎賞、「独り群せず」で舟橋聖一文学賞、「楊令伝」で毎日出版文化賞特別賞を受賞。

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紙の本

蒼波の章

2018/05/31 21:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:じゃび - この投稿者のレビュー一覧を見る

子午山に手を出すとは何事かああああと思ったが、海陵王という人間を表すにはこの上ない描写だったのかも。
水滸伝2巻で梁山泊に掲げられた旗が「もう風に靡く必要はなく、それぞれの心に収いこまれる」という記述に時の流れを痛感した。

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