サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 9件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/06/17
  • 出版社: 日経BP社
  • サイズ:21cm/223p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8222-1591-0

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

専門書

紙の本

もしも社長がセキュリティ対策を聞いてきたら

著者 蔵本 雄一 (著),日経コミュニケーション (編)

小難しい専門技術の話は極力避ける、ビジネスインパクトを明確に伝える…。経営層に対してセキュリティ対策を解説する際に使えるコツや考え方を、マーケティングや戦略などの視点も交...

もっと見る

もしも社長がセキュリティ対策を聞いてきたら

税込 1,980 18pt

もしも社長がセキュリティ対策を聞いてきたら(日経BP Next ICT選書)

税込 1,980 18pt

もしも社長がセキュリティ対策を聞いてきたら(日経BP Next ICT選書)

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 22.6MB
Android EPUB 22.6MB
Win EPUB 22.6MB
Mac EPUB 22.6MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

小難しい専門技術の話は極力避ける、ビジネスインパクトを明確に伝える…。経営層に対してセキュリティ対策を解説する際に使えるコツや考え方を、マーケティングや戦略などの視点も交え、多角的かつ非技術的に紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

『非エンジニアの方にもおすすめ!

セキュリティ対策の考え方・見せ方や、経営層への伝え方を伝授

よくある13のシチュエーションを丁寧に解説』



 セキュリティ対策への投資を社長が決断してくれない――。

こうした悩みを持つIT担当者は少なくないだろう。

もしかしたらセキュリティをいかめしい技術の言葉で語っていたりしないだろうか。

それでは経営層の意志を変えることはできない。

とはいえ、セキュリティをかみ砕いて説明し、経営戦略上いかに重要であるかを説明するのは簡単ではない。



 そこで本書では「マルウエア」「インシデント」といった専門技術や業界用語を極力使わずに、

「イノベーター理論」など各種マーケティング手法の考えを導入することで、

セキュリティ対策のイロハを分かりやすく解説している。

本書を読めば、経営層に対して「いまセキュリティ投資をしないと損をする」

「こうすればセキュリティルールを社内に普及させられる」といった説得力のある説明ができるようになる。

またセキュリティ対策の入門書として、専門外や非エンジニアの人にも役立つ内容である。



<本書の3つのポイント>

●IT担当者が経営層にセキュリティ対策を分かりやすく説明できるようになる

●セキュリティ対策にイノベーター理論などの各種マーケティング手法を応用できるようになる

●専門技術や業界用語を極力使わずに解説しているため、

 セキュリティ門外漢や非エンジニアもセキュリティ対策を理解できる
【商品解説】

経営層にセキュリティ対策の重要性を理解させるにはどうすればよいのか?専門用語や業界用語を極力使わず「イノベーター理論」など各種マーケティング手法の考えを応用して、セキュリティ対策のイロハを分かりやすく伝える手法を解説。専門外や非エンジニアのセキュリティ対策入門書としてもおすすめの1冊。【本の内容】

目次

  • 【1】 「当社のセキュリティ対策は万全だな?」
  • ITの技術用語では相手に届かない3つの勘違いに要注意
  • 【2】 「その投資は絶対に必要か?」
  • 無駄なセキュリティ投資を防ぐ4つのチェックポイント

著者紹介

蔵本 雄一

略歴
〈蔵本雄一〉マイクロソフト(現・日本マイクロソフト)に入社。セキュリティエンジニア。筑波大学非常勤講師、日本CISO協会主任研究員、公認情報セキュリティ監査人、CISSP。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

書店員レビュー

丸善天文館店

「うちの会社のセキュリティ対策は大丈夫か?」

丸善天文館店さん

社長からそう聞かれて、胸を張って「大丈夫です!」と即答できるシステム担当者はどれぐらいいるのだろうか。
知識が足らなくて問いに答えられない人、あるいは、知識はあるのに社長を納得させる説明ができないという人…。そんな悩める担当者には、まずこの本を読んでほしい。

本書では、「経営者からの問いかけ」という13個の問いに対し、ひとつひとつ回答法を伝授してくれる。
内容は、単なる想定問答集や、セキュリティ対策の解説書にとどまらない。
経営者とスムーズに会話するための「伝え方」や「提案術」のポイントをビジネス書の切り口で解説しているので、今までの解説書よりも実践しやすいだろう。
エンジニア以外のビジネスパーソンにもオススメの一冊だ。

みんなのレビュー9件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

セキュリティ担当者になったら読むべき

2017/01/30 17:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よういち - この投稿者のレビュー一覧を見る

会社でセキュリティ担当になると、セキュリティ機器の導入予算の確保や規則の制定などが必要になりますが、そういったセキュリティの知識のみ経営陣に振りかざしてもなんの説得力もない、経営者に通じる言葉で語ってこそ、セキュリティ担当者の業務を遂行できるという気付きと、具体的な説得方法がわかります。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2015/09/08 00:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/12/14 22:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/02/02 10:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/02/28 23:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/08/27 17:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/10/23 21:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/04/30 16:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/03/26 22:04

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。