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紙の本
危機の外交 首相談話、歴史認識、領土問題 (角川新書)
著者 東郷 和彦 (著)
戦後70年を迎える日本が瀕する外交の危機、そして危機における外交の在り方とは。首相談話、靖国、尖閣、慰安婦と徴用工、北方領土の5つの論点から中韓米露関係を考える。元外交官...
危機の外交 首相談話、歴史認識、領土問題 (角川新書)
危機の外交 首相談話、歴史認識、領土問題
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商品説明
戦後70年を迎える日本が瀕する外交の危機、そして危機における外交の在り方とは。首相談話、靖国、尖閣、慰安婦と徴用工、北方領土の5つの論点から中韓米露関係を考える。元外交官が「遺言」として綴る打開策。【「TRC MARC」の商品解説】
戦後七〇年を迎える日本が瀕する外交の危機、そして危機における外交の在り方とは。首相談話、靖国、尖閣、慰安婦と徴用工、北方領土の五つの論点から中韓米露関係を考える。元外交官が「遺言」として綴る打開策。【商品解説】
戦後70年目を迎える日本が瀕する外交の危機、そして危機における外交の在り方とは。首相談話、靖国、尖閣、慰安婦と戦後補償、北方領土の五つの論点から中韓米露関係を考える。元外交官が「遺書」として綴る打開策【本の内容】
戦後七〇年を迎える日本が瀕する外交の危機、そして危機における外交の在り方とは。首相談話、靖国、尖閣、慰安婦と徴用工、北方領土の五つの論点から中韓米露関係を考える。元外交官が「遺言」として綴る打開策。【本の内容】
著者紹介
東郷 和彦
- 略歴
- 〈東郷和彦〉1945年生まれ。東京大学教養学部卒業。外務省欧亜局長、駐オランダ大使を務め退官。ライデン大学、プリンストン大学、ソウル国立大学で教鞭をとる。京都産業大学教授。世界問題研究所所長。
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