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中国大減速の末路 日本はアジアの盟主となる

  • 発売日:2015/06/19
  • 出版社:東洋経済新報社
  • サイズ:20cm/212p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-492-44416-0

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中国大減速の末路 日本はアジアの盟主となる

長谷川 慶太郎 (著)

紙書籍

1,620 ポイント:15pt

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電子書籍

1,296(12pt) 中国大減速の末路

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商品説明

「新常態」は失敗に終わり、習近平は「最後の皇帝」となる! 経済成長の終わりが意味するもの、中国崩壊のシナリオ、日本経済の黄金期…。日本経済の命運を左右する、中国崩壊後の経...続きを読む

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商品説明

「新常態」は失敗に終わり、習近平は「最後の皇帝」となる! 経済成長の終わりが意味するもの、中国崩壊のシナリオ、日本経済の黄金期…。日本経済の命運を左右する、中国崩壊後の経済大局を読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】

「新常態」は失敗に終わり、習近平は「最後の皇帝」となる!
崩壊が目前に迫った中国の現状と、日本の命運を左右する中国崩壊後の世界経済の大局を読み解く。
著者最新の国際情勢・世界経済分析。

これまで中国経済は、大規模な都市開発や高速道路、高速鉄道建設といった膨大なインフラ整備による投資主導での経済成長を果たしてきた。いわば、国家主導の「国土開発バブル」で高度成長を実現させてきた。しかし、いまや、この「国土開発バブル」による成長モデルが完全に崩壊してしまったのだ。
中国は、早急にこれまでの投資主導による経済路線を改めなければならなくなった。「量から質」への転換とはそのことである。ただ、この「量から質への転換」はそう簡単に実現できるものではない。そのさじ加減を誤れば、これまでの「国土開発バブル」を請け負ってきた中国国内の企業、具体的には鉄鋼会社や建設会社、セメント会社や鉄道車両会社、さら不動産デベロッパーといった膨大な数の企業が一気に破綻の危機に陥ることになる。そうなれば、危機は経済分野だけにはとどまらず、社会秩序の混乱を経て、最終的には共産党独裁という政治体制までもが危機に直面することになりかねない。
 だからこそ、中国は多少強引にでもAIIBの創設を急いだのである。国内需要が飽和に達したいま、労働者も含めた自国企業の設備を海外へと展開させることができなければ、経済破綻、国家破綻の危機に直面してしまう。そうならないために、AIIBによる融資で資金を手当てし、海外の開発やインフラ整備事業を、自国の過剰供給をさばく格好のはけ口にしようとする思惑が見え見えなのだ。まさに、追い詰められた中国が「中国による、中国のための銀行」をつくったのがAIIBなのである。(本書・序章より)
【商品解説】

目次

  • 序 章 中国主導のAIIBは「窮余の一策」にすぎない
  • 第1章 日中冷戦に敗れた中国の惨状
  • 第2章 個人独裁を目指す習近平の愚
  • 第3章 ソ連末期に似た新常態 ~中国崩壊は目前に迫っている
  • 第4章 中国崩壊後の世界 ~デフレはますます深化する
  • 第5章 日本が世界市場を席巻する ~日本経済再び黄金期へ 

著者紹介

長谷川 慶太郎

略歴
〈長谷川慶太郎〉1927年京都市生まれ。大阪大学工学部卒業。新聞記者、証券アナリストを経て、多彩な評論活動を展開。国際派エコノミスト。著書に「中国崩壊前夜」「世界の未来は日本次第」など。

ユーザーレビュー

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評価3 投稿元:ブクログ

2015/10/03 18:38

2015/9/29:読了
 この30年間、膨らまし続けた経済が、このまま軟着陸するか、崩壊するか、さてどっちなんだろう。
 VWが500万台から1000万台に車の生産を伸ばしてきたのと、似ている...
 ごまかしで規模拡大し、誤魔化しきれなくなって立ち止まっている状況は、同じ人たちがやっていると思えるほどだ。

評価1 投稿元:ブクログ

2015/10/02 23:44

始めからちょっと違うんじゃないのと思わされるほど、日本に都合の良い筋書きばかりを妄想していて戯言のような話に聞こえる。実際に昨日もインドネシアで新幹線の受注に負けたばかりだし。

評価2 投稿元:ブクログ

2016/02/07 23:13

ザーっと飛ばし読み!

昨年の中国ショックを契機に読んでみたが
やはり嫌中安部褒めの非知性主義本か
行間もやたら広く論旨の裏付けは浅く、ずいぶん急いでまとめ上げたかのよう

ただ、2015/7の時点で上海株の暴落を予想していたのは慧眼

国民に豊かさを与えるために地方政府に高い経済成長を強いている共産党政権
地方政府の債務問題と過剰投資、シャドーバンクの正体、AIIBの目的 という関連性をいわば強引に紐解いているのは、おもしろい

しかし、尖閣問題を日中冷戦と呼ぶのはオーバー、嫌中をあおるかのようだ!

やはりこの著者は・・・
巻末にはお決まりの成長分野紹介

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