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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/06/20
  • 出版社: ダイヤモンド社
  • サイズ:20cm/391p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-478-06575-4

紙の本

人工知能 人類最悪にして最後の発明

著者 ジェイムズ・バラット (著),水谷 淳 (訳)

近年爆発的に進化している人工知能(AI)。しかし、その「進化」がもたらすのは、果たして明るい未来なのか? 「AI」の危険性について、あらゆる角度から徹底的に取材・検証し、...

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人工知能 人類最悪にして最後の発明

税込 2,200 20pt

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商品説明

近年爆発的に進化している人工知能(AI)。しかし、その「進化」がもたらすのは、果たして明るい未来なのか? 「AI」の危険性について、あらゆる角度から徹底的に取材・検証し、問題の本質をえぐり出す。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ジェイムズ・バラット

略歴
〈ジェイムズ・バラット〉フリーのテレビプロデューサー。National Geographic等にドキュメンタリー番組を提供。『タイム』誌が選ぶAIによる人類滅亡を論じる重要な識者5人に選ばれた。

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みんなのレビュー36件

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評価内訳

紙の本

恐るべき人工知能

2015/12/22 17:36

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねったいぎょ - この投稿者のレビュー一覧を見る

近年、将棋ソフトがプロ棋士を倒すなど人工知能の発達のすさまじさを目にする機会がある。この勢いで人工知能が発達し、人間よりもずっと賢い人工知能ができてしまったらどうなるのか。人工知能が人間を支配する世の中になるのだろうか。今まで一度も起きたことがないことだけに想像がつきずらい。しかし、現実になってしまったら、もう後戻りはできない。そこに怖さがある。人工知能の発達は人類にとって有益ではあるが、果たしてこのままどんどん進化させていいものか真剣に考える必要があると思った。

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紙の本

本書は人類に対して警鐘を鳴らしている。

2017/01/21 14:22

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コスモス - この投稿者のレビュー一覧を見る

「人工知能 人類最悪にして最後の発明」
というタイトルが示しているように、本書の著者は人工知能を楽観視している人類に対して警鐘を鳴らしています。
私自身、人工知能について恐怖を感じる部分があるので、著者の言うことに納得できるところがあります。
しかし、著者が取り上げている問題について楽観視している人にとったら、
本書に書かれていることを、悲観的な内容だと思うかもしれませんし、
著者のような人間が人工知能の研究の邪魔をしていると感じるかもしれません。
もちろん、人工知能の危険性について考えているような人にとったら、ここに書かれている事を当たり前のように感じるかもしれません。

このレビューを読んでいるあなたが、どちらの立場の人間なのか僕にはわかりません。
しかし、少しでもこの本の内容が気になるならば、是非読んでいただきたいです。
それにより、人工知能について今までと異なる視点で読めることは確かだと思いますから。

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紙の本

悲観的に同感

2015/09/10 11:26

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:F.Massan - この投稿者のレビュー一覧を見る

AIを国益のため、ビジネスのための強力なツールと考えれば、究極のASIを求める行動は止められず、将来の人工知能爆発は避けられないのではと考えてしまいます。技術革新が進むと「AIは人類を滅ぼす虞がある」、「必ず超高度な情報通信技術を使って悪事を企むエンジニアが現れる」と考えるので、映画「ターミネーター」の殺人マシーンの誕生や「ダイハード4」の情報インフラの占領といった事態が実現するのではと心配します。

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2015/08/12 12:38

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2015/07/09 00:45

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2015/08/07 13:23

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2015/10/13 16:17

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