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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/05/27
- 出版社: 八坂書房
- サイズ:22cm/189p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-89694-190-6
紙の本
額縁からみる絵画 古代ローマのフレスコ画から19世紀の肖像画へ
著者 小笠原 尚司 (著)
古代ローマの住居壁画から中世の宗教イコンや祭壇画、ロココの時代、さらには19世紀新古典主義の肖像画まで、みせるための手段としての額装が作品にどのようにかかわってきたかを、...
額縁からみる絵画 古代ローマのフレスコ画から19世紀の肖像画へ
税込
2,200
円
20pt
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商品説明
古代ローマの住居壁画から中世の宗教イコンや祭壇画、ロココの時代、さらには19世紀新古典主義の肖像画まで、みせるための手段としての額装が作品にどのようにかかわってきたかを、名画を取り上げ、エピソードと共に綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
小笠原 尚司
- 略歴
- 〈小笠原尚司〉1961年高崎生まれ。武蔵野美術大学中退。額装スクールAtelier YO、額装ショップ、ギャラリーsur‐mursをオープン。著書に「額縁への視線」がある。
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