「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/07/18
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: 富士見ファンタジア文庫
- サイズ:15cm/332p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-070641-2
読割 50
紙の本
艦隊これくしょん-艦これ- 鶴翼の絆 5 (富士見ファンタジア文庫)
著者 「艦これ」運営鎮守府 (原作・監修),内田 弘樹 (著)
熾烈を極めたAL/MI作戦から半年。辛くも作戦には勝利した瑞鶴たちだったが、深海棲艦との死闘はさらに激しさを増すばかりだった。そんな中、瑞鶴にトラック泊地で雲龍ら新たに着...
艦隊これくしょん-艦これ- 鶴翼の絆 5 (富士見ファンタジア文庫)
艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆5〈電子特別版〉
紙の本 |
セット商品 |
艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆 (富士見ファンタジア文庫) 6巻セット
- 税込価格:3,982円(36pt)
- 発送可能日:購入できません
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
熾烈を極めたAL/MI作戦から半年。辛くも作戦には勝利した瑞鶴たちだったが、深海棲艦との死闘はさらに激しさを増すばかりだった。そんな中、瑞鶴にトラック泊地で雲龍ら新たに着任した艦娘の訓練を行うという任務が下される。一方、本格的なアイドルとしての第一歩を踏み出した軽巡洋艦・那珂もまた、アイドル活動のためにトラック泊地を訪れていたが、そこに深海棲艦の影が忍び寄る。敵の砲身がトラック泊地を狙う時、艦娘たちの秘めたる想いが激突する―!“幸運の空母”瑞鶴ら艦娘たちの激戦を描く『艦これ』本格“戦記”小説が今、新たな局面に突入す!【「BOOK」データベースの商品解説】
トラック泊地で、着任したばかりの艦娘の訓練を行う瑞鶴。那珂もアイドル活動のため、トラック泊地を訪れていたが、そこに深海棲艦の影が忍び寄り…。瑞鶴の視点からブラウザゲーム「艦これ」の世界を描く“戦記”小説。【「TRC MARC」の商品解説】
あの激戦から半年。軽巡・那珂は各地でアイドル活動を行い、前線に笑顔をもたらしていた。一方、新鋭の空母たちの指導という慣れない任務に苦戦する瑞鶴。そんな中、深海棲艦の大規模艦隊が出現したとの報が――!【商品解説】
あの激戦から半年。軽巡・那珂は各地でアイドル活動を行い、前線に笑顔をもたらしていた。一方、新鋭の空母たちの指導という慣れない任務に苦戦する瑞鶴。そんな中、深海棲艦の大規模艦隊が出現したとの報が――!【本の内容】
あの激戦から半年。軽巡・那珂は各地でアイドル活動を行い、前線に笑顔をもたらしていた。一方、新鋭の空母たちの指導という慣れない任務に苦戦する瑞鶴。そんな中、深海棲艦の大規模艦隊が出現したとの報が――!【本の内容】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
トラック泊、雲龍型登場
2016/01/30 13:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:TawashiSTK - この投稿者のレビュー一覧を見る
「艦これ」を戦記物語風にしたイメージでした。
戦闘5割、絆3割、娘2割……と、そんな感じでした。
仲間との絆を大切にしつつ、悩み苦しみながらも
厳しい深海棲艦との戦いに挑み続ける、という描写です。
その分戦闘描写には力が入っています。
5巻は、瑞鶴が先輩として雲龍型を鍛えていくのを主軸に、
「アイドル那珂の苦悩」「救われた民間船」etc
悲喜こもごものドラマを織り込みつつ、
やはり二転三転、手に汗握る戦いを経て、ようやく勝利するという、
戦記物としては、王道ともいえるストーリーでした。
紙の本
彼女らの航跡の先は…
2015/12/14 15:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
史実では間に合わなかったフネ。
それが共に戦える光景と言うのは、旧海軍ファンが一度は夢見る情景である。
このゲームはそれが可能であり、架空戦記の書き手である筆者により紡がれる物語は、物語的にも優れており、ゲームの情景も見事に残している。
次巻で完結とのことであるが、彼女たちが描く航跡の征くすえはどうなるのであろうか?期待が高まる。
紙の本
迎撃!トラック泊地強襲
2015/10/01 21:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もふもふてーとく - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は、15冬イベントがテーマです。
内容としては瑞鶴と翔鶴が先輩として、鎮守府に新しく着任した大鳳・雲龍型姉妹を訓練・指導する、那珂のアイドルへの思い・川内型姉妹の絆が描かれた内容です。
個人的には面白かったですが、どのように感じるかは人それぞれということで。
「陽炎抜錨」と並行して読んでいましたが、どちらも次巻で最終巻ということで寂しくもあり、どのように完結するのか楽しみです。