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紙の本
戦後日本の宗教史 天皇制・祖先崇拝・新宗教 (筑摩選書)
著者 島田 裕巳 (著)
敗戦がもたらした混乱と、その後の復興。それは宗教の世界にも大きな影響を与えた。天皇制・祖先崇拝・新宗教という3つの柱を立て、どのように今の大きな転換期に至ったかをたどり、...
戦後日本の宗教史 天皇制・祖先崇拝・新宗教 (筑摩選書)
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商品説明
敗戦がもたらした混乱と、その後の復興。それは宗教の世界にも大きな影響を与えた。天皇制・祖先崇拝・新宗教という3つの柱を立て、どのように今の大きな転換期に至ったかをたどり、戦後日本社会の精神の変容を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
天皇制と祖先崇拝、新宗教という三つの柱を軸に、戦後日本の宗教の歴史をたどり、日本社会の精神がどう変容したかを明らかにする。【本の内容】
著者紹介
島田 裕巳
- 略歴
- 〈島田裕巳〉1953年東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。東京女子大学非常勤講師。宗教学者、作家。著書に「お墓の未来」「死に方の思想」など。
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