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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/06/25
- 出版社: 青春出版社
- サイズ:20cm/208p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-413-03959-8
紙の本
お墓、葬式、戒名は本当に必要か 伝統と新しい形を考える
著者 ひろ さちや (著)
お墓を造らないほうがいい理由。永代供養墓、樹木葬、散骨といった自然葬は実は伝統的。自分でつけるくらいなら戒名なしでいい…。仏教思想家が、これからの時代に向けて知っておきた...
お墓、葬式、戒名は本当に必要か 伝統と新しい形を考える
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商品説明
お墓を造らないほうがいい理由。永代供養墓、樹木葬、散骨といった自然葬は実は伝統的。自分でつけるくらいなら戒名なしでいい…。仏教思想家が、これからの時代に向けて知っておきたい考え方を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
終活ブームの中、しきたりと時代のズレが表面化してきている。これまでの10分の1の値段でできる葬儀や戒名、お墓といった新しい形が人気を集め、急速な地殻変動が起きている。とはいえ旧来のしきたりを自分の代で変えてもいいものか、罰は当たらないか、親族を説得できるか、後悔するのではないかなど、迷いは深い。仏教をはじめ、宗教全般に確かな教養を持つ著者による、伝統と新しい時代を正しく考える書。【商品解説】
著者紹介
ひろ さちや
- 略歴
- 〈ひろさちや〉1936年大阪府生まれ。宗教評論家。東京大学大学院人文科学研究科印度哲学専攻博士課程修了。大正大学客員教授。執筆、講演等で活躍。著書に「終活なんておやめなさい」「狂いのすすめ」他。
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