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紙の本
母は汚屋敷住人
著者 高嶋 あがさ (著)
行政処分が先か!? 隣人からの訴訟が先か!? 実家の汚屋敷をなんとかしたい! 片づけられない病の母vs片づけたい娘の仁義なき戦いを描いた悪戦苦闘のお片づけコミックエッセイ...
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商品説明
行政処分が先か!? 隣人からの訴訟が先か!? 実家の汚屋敷をなんとかしたい! 片づけられない病の母vs片づけたい娘の仁義なき戦いを描いた悪戦苦闘のお片づけコミックエッセイ。【「TRC MARC」の商品解説】
実家の汚屋敷をなんとかしたい! 片づけられない病の母vs娘の仁義なき戦いを描いた悪戦苦闘のお片付けコミックエッセイ!【本の内容】
著者紹介
高嶋 あがさ
- 略歴
- 〈高嶋あがさ〉漫画家。
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電子書籍
壮絶な住環境への適応能力が凄い母。
2017/12/09 13:13
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃっ - この投稿者のレビュー一覧を見る
元汚部屋住人なので母側の視点と娘側の視点の双方を思いながら読みました。
でも食品の有機汚染やネグレクトな過去、近所への影響などは段違いに凄すぎて、壮絶の一言につきます。
ホーダーである事になんの不自由も感じられない、むしろ現状に適応して生きていけてるからこれでいいのだ。という視点は、自分で自分の価値観に疑問や内省を持たない限り変わることはないので最後の著者の行動は正解だと思いました。