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紙の本

英国一家、日本を食べる EAST コミック版

著者 マイケル・ブース (原作),落合 マハル (作画)

デパ地下、焼き鳥、築地市場、クジラ、味の素本社…。現代日本のリアルな料理の現場を「食いしん坊」と「ジャーナリスト」の複眼で探し、食べまくった英国一家の珍道中記のコミカライ...

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英国一家、日本を食べる EAST コミック版

税込 1,018 9pt

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商品説明

デパ地下、焼き鳥、築地市場、クジラ、味の素本社…。現代日本のリアルな料理の現場を「食いしん坊」と「ジャーナリスト」の複眼で探し、食べまくった英国一家の珍道中記のコミカライズ。東京〜伊豆〜北海道を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

あのベストセラーが待望のコミック化!
子連れで日本縦断のべ100日間。「食」をめぐる外国人家族の珍道中!


パリ料理修業時代の友人から渡された辻静夫の名著に導かれ、遠くロンドンから「日本を食べに」やってきたブース一家。

新宿、築地、銀座から伊豆天城、北海道は札幌、南茅部まで、原作に描かれた《東日本》での旅のようすを大胆に漫画化!【商品解説】

目次

  • 第1話 トシがくれた一冊の本
  • 第2話 新宿のデパ地下へ潜入
  • 第3話 思い出横丁の洗礼
  • 第4話 天ぷらの秘密を探れ
  • 第5話 築地市場の恍惚
  • 第6話 服部幸應の申し出
  • 第7話 歌舞伎町ににクジラがいた
  • 第8話 味の素本社へ突撃取材
  • 第9話 伊豆・天城山の本ワサビ
  • 第10話 東京・かっぱ橋道具街

著者紹介

マイケル・ブース

略歴
〈マイケル・ブース〉1971年英国生まれ。トラベルジャーナリスト。フードジャーナリスト。著書に「英国一家、日本を食べる」「英国一家、ますます日本を食べる」など。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価3.8

評価内訳

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紙の本

やはり絵にした方が分かりやすい

2018/11/27 22:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポンちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

会話や道具、食材を見て作者が思ったことを文章で読むよりは、先行してNHKでアニメーションにもなっていましたが絵で見た方が、イギリス人が感じる面白さ新鮮さが見てとって分かりやすいなと思いました。

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紙の本

外国人が和食をどのように捉えているのかが良くわかる本でした。

2015/07/11 10:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

「英国一家、日本を食べる」は文字が一杯詰まっている本なので、ちょっと敬遠していました。今回コミック化され、衝動買いしました。
 単行本の中から、東日本にかかるレポート13話を選り抜きコミック化したものです。あっという間に読み終わりました。日本探検記にも仕上がっていて、思った以上に面白かったです。特に、味の素本社へ乗り込む話(第8話)、かっぱ橋道具街の話(第10話)、そして伝説の日本料理屋「壬生」の話(第13話)は興味深かったです。また、第7話でクジラ料理を「また食べたいと思うほどではない」と断言していますが、実は私も同感です。イルカ漁を含め、日本食文化の危機と言われていますが、良くわからない問題だと改めて思った次第です。
 本書は本編のダイジェスト版ですので、単行本も買って読んでみようと思いました(出版社の意図にまんまと引っかかるパターンかな)。

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