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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/08/26
- 出版社: 小学館
- レーベル: 別コミフラワーコミックス
- サイズ:18cm/184p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-09-137649-7
読割 50
紙の本
女王の花 12 (ベツコミフラワーコミックス)
著者 和泉 かねよし (著)
【小学館漫画賞少女向け部門(第60回)】【「TRC MARC」の商品解説】亜姫、運命の戦い――いよいよ決戦へ! 私がもう口に出せなくなっても、愛してるっておぼえてて――...
女王の花 12 (ベツコミフラワーコミックス)
女王の花 12
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紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:6,855円(62pt)
- 発送可能日:1~3日
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商品説明
【小学館漫画賞少女向け部門(第60回)】【「TRC MARC」の商品解説】
亜姫、運命の戦い――いよいよ決戦へ!
私がもう口に出せなくなっても、愛してるっておぼえてて――…
背後に迫り来る、宿敵・土妃(どひ)の脅威――。新曾(そう)国王・旦(たん)と共に、迎撃体勢を整える亜姫(あき)だったが、衝撃的な事実が彼女を襲う――。避けられぬ戦いを前に、亜姫と薄星(はくさい)の関係はこのままでいられるのか…!?
宿命に生き、宿命に死す――。歴史大河ロマンス、第12巻!
【商品解説】
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電子書籍
がんばれ亜姫!
2021/12/07 14:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まる子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻で貴い血がたくさん流れて、ついに新しい晋王が立った、時代が大きく動きそうな予感。次はいよいよ亜国!
紙の本
悲しみがとまらない
2015/09/22 20:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:シェリ - この投稿者のレビュー一覧を見る
亜姫と薄星の恋愛が一瞬進みかけたが、やはりうまくいくわけはない。
未来はない二人。切な過ぎる。
死してなお、亜姫のを導き、守り、そして、今回は新たな絶望と恐怖を与えた青徹。
亜姫にとってもそうだけど、読者である私にとっても青徹がいなくなった時の喪失感はとてつもなかった。
亜姫はこれからどうなるのか・・・。
クライマックスは近そうだけど、まだまだ苦しんでいくのだろう。成長していくのだろう。
紙の本
不器用な亜姫
2022/09/02 23:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kochimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
久しぶりに再読。
不器用な亜姫にハラハラするけど、
器用な亜姫だったら薄星も
ここまで尽くしていなかったかも。
紙の本
覚悟
2022/02/19 19:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
薄星への思いをはっきりさせ、これからの行動の覚悟とか。。。まだ行動は起こしていないものの、その準備期間か? 青徹の配下の女性も亜妃に会えて良かった。
紙の本
いよいよ終章
2020/06/26 11:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり
最後の章に突入と言う感じで、二人の間にも色々なものがあふれているようです。
亜姫の恋情の告白と別離の宣告は流れとしても気持ちとしてもわかるのですが、読者としてはもう少し丁寧に描かれても良いかなって思いました。
宮女の最後がすごい切ないです。そしてそれによって、頭ではわかっていても「決定づけられた」なくなった存在の描き方は秀逸。多分生きていないことはわかっていても、確証は今までなかったわけですから、この描き方はうまいです。
「そのうち良いことがあるよ」なんて言えなかった気持ちが痛いほどわかりますし。
さて、いよいよ終章だなって感じの巻でした
ちなみに内容とは関係ないですけど、15巻中これが一番入手が大変でした。
電子書籍
一生分の恋
2018/12/21 00:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:有理 - この投稿者のレビュー一覧を見る
恋愛べーすで話が進みます。でも、いくら薄星を想ってのこととはいえ、亜姫の態度が変わるの唐突すぎないですか?
あと、亜の王子が哀れです。
紙の本
別れの始まり
2016/08/28 07:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
青徹の死が、彼の手下だった官女の自死から亜姫に伝わるシーンで
涙腺崩壊した。青徹が死んだときのシーンもすごかったけど、
それが今再び、って感じで。
薄星と束の間の幸せな時間を過ごした後なだけに、
薄星を手放して進もうとする亜姫の痛々しさったらない。
冒頭で意味シーンなページがあるんだけど、
やっぱり二人は生き死にかかわらず離ればなれになっていくしかないのかなーと別離の予感を漂わせて切なくなる。