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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/07/18
  • 出版社: キノブックス
  • サイズ:19cm/249p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-908059-11-7

紙の本

本なんて! 作家と本をめぐる52話

著者 キノブックス編集部 (編)

本への愛は、人さまざま。本好きのサガも、人それぞれ−。浅田次郎、夢野久作、万城目学、芥川龍之介、伊集院静など、52人の作家たちが綴る、珠玉の“本エッセイ”アンソロジー。【...

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本なんて! 作家と本をめぐる52話

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商品説明

本への愛は、人さまざま。本好きのサガも、人それぞれ−。浅田次郎、夢野久作、万城目学、芥川龍之介、伊集院静など、52人の作家たちが綴る、珠玉の“本エッセイ”アンソロジー。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

塩一トンの読書 須賀敦子 著 9−15
南の島で読む本 四方田犬彦 著 17
読むこと書くこと 浅田次郎 著 19−24

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評価内訳

紙の本

どこから読んでも面白い!本が猛烈に読みたくなる!

2016/02/07 19:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本なんて!
なんて素晴らしいんだろうって思う。
それを知っているから、誰かに伝えたくなる。
思い起こせば、私が本の素晴らしさを実感したのは、小学生の頃。
佐藤さとるさんのコロボックルの話に夢中になった。
読みながら、本の世界に入り込んでしまった。
あの感覚は今でも忘れられない。
あの世界を知ってしまった。あの世界は本の表紙を開くだけで簡単に手に入る。
ただ、これだけ本がある世の中、自分と相性のあった本もあるし、そうでない本もある。だから、どんどんいろんな本の表紙を開いてみるのがいいだと思う。
そうして、その中で、一冊でもずっとそばに置いておきたい本が見つかったならば、それこそ運命の出会い!一生の友達になってくれると思う。

作家が本について語るこちらの一冊。
ところどころ紙質が変わったりして、手触りや視覚でも楽しめます。
52話のどこから読んでも面白い、そうして猛烈に本が読みたくなります。

私が一番に読んだのは、常盤新平さんの「古本屋」。
ニューヨークの古本屋で、中年の男女がダンスをしたという話。まるで小説をあるいは映画のワンシーンを観ているような気持ちになりました。

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2015/08/20 21:15

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