サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 16件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/07/30
  • 出版社: ぴあ
  • サイズ:19cm/175p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8356-2841-7

紙の本

ありのままの私

著者 安冨 歩 (著)

男性のフリはやめました。女性装で話題の東大教授が見つけたのは「自分自身でないもののフリ」をすることは、すべての“暴力の根源”という発見だった!【「BOOK」データベースの...

もっと見る

ありのままの私

税込 1,426 12pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

男性のフリはやめました。女性装で話題の東大教授が見つけたのは「自分自身でないもののフリ」をすることは、すべての“暴力の根源”という発見だった!【「BOOK」データベースの商品解説】

「自分自身でないもののフリ」をすることは、すべての暴力の根源…。トランスジェンダーの東大教授が、女性装に至る来歴や、その過程で感じたこと、考えたことを綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

安冨 歩

略歴
〈安冨歩〉東京大学東洋文化研究所教授。深尾葉子阪大准教授と「魂の脱植民地化研究」を主催。著書に「誰が星の王子さまを殺したのか」「合理的な神秘主義」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー16件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (8件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ありのままの私を生きるということ

2021/06/23 14:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の本は、これまで数冊読んだことがあるが
どれも、読み進めるのにかなりの時間を要した。
おまけに、一度読んだだけでは、なかなか理解できなかった。

そんな著者の本の中でこの「ありのままの私」は圧倒的に読みやすかった。
本の装丁、平易な言葉による説明は
まるでどこかのタレント本のようでもあった。
興味深い内容で、すらすらと読め、楽しめたが
中身はと言えば、やはり著者のエッセンスがふんだんに詰まった
命を張った学問本であることに変わりはなかった。

この本には、玉田兵吾という詩人の詩がいくつかのせられている。
その中に「わたしの好きなこと」という詩がある。
この詩には、雷に打たれたようなショックを受けた。
けれど、そのショックを受け止めることから
ありのままの私を生きることが始まるのかもしれない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2015/10/10 13:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/10/21 10:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/02/07 11:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/02/24 14:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/03/15 19:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/03/16 14:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/09/27 15:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/01/15 17:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/04/13 18:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/04/17 18:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/11/12 22:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/11/23 22:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/10/24 18:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/02/06 18:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。