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紙の本
絶海戦線 3 真珠湾の雷鳴 (朝日ノベルズ)
著者 横山 信義 (著),高荷義之 (著)
2度にわたる大海戦を経て、米機動部隊を撃滅した日本海軍。戦局に王手をかけるべく、山本長官直率の連合艦隊主力は決戦の地へと繰り出した。一方、米国も超大国の総力をもって、海空...
絶海戦線 3 真珠湾の雷鳴 (朝日ノベルズ)
絶海戦線(3) 真珠湾の雷鳴
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商品説明
2度にわたる大海戦を経て、米機動部隊を撃滅した日本海軍。戦局に王手をかけるべく、山本長官直率の連合艦隊主力は決戦の地へと繰り出した。一方、米国も超大国の総力をもって、海空を埋め尽くす戦力を備えて待ち受ける。艦隊防空の守護神たる重巡「摩耶」は、旗艦「武蔵」とともに敵のただ中に飛び込むが―。ミッドウェーの奇跡から始まる戦記シリーズ、ここに完結。【「BOOK」データベースの商品解説】
戦局に王手をかけるべく、山本長官直率の連合艦隊主力は決戦の地へ。一方、米国も海空を埋め尽くす戦力を備えて待ち受ける。艦隊防空の守護神たる重巡「摩耶」は、旗艦「武蔵」とともに敵のただ中に飛び込むが…。完結。【「TRC MARC」の商品解説】
【文学/日本文学小説】2度の大海戦を辛くも凌ぎ、米空母の猛攻をかいくぐる決死の輸送を完遂した日本軍だったが、もはや攻勢維持は限界を迎えていた。ここに至り、山本五十六GF長官は戦局を覆す乾坤一擲の作戦に踏み切る──! 日米海軍、決戦の地へ。【商品解説】
2度の大海戦を辛くも凌ぎ、米空母の猛攻をかいくぐる決死の輸送を完遂した日本軍だったが、もはや攻勢維持は限界を迎えていた。ここに至り、山本五十六GF長官は戦局を覆す乾坤一擲の作戦に踏み切る──! 日米海軍、決戦の地へ。【本の内容】
著者紹介
横山 信義
- 略歴
- 〈横山信義〉長野県生まれ。「鋼鉄のレヴァイアサン」でデビュー。ほかの著書に「南海蒼空戦記」「宇宙戦争」シリーズなど。
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