紙の本
目指す場所までの、ストーリーを描く
2016/05/24 12:21
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投稿者:なかちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本は、一読下さい。
なぜって、この本のようにやれば、思い描いた結果を出すことができるから。
私も、今 実行中です。
だから、毎日が楽しくて、落ち込んでなど入られませんね。
色んな、圧力も、楽しんでしまえば、いいのです。
絶他に、何らかの結果を得て、また、ストーリーを変更して、行けばいいのです。
楽しいですよ。
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目的と目標の違い。ストーリーの構築やイベントの重要性。今までの自己啓発本と似て非なる着眼点で、一度読んでみる価値あり。
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目標達成思考から脱する必要があるというのは
目から鱗だった。あくまで目的達成を目指す。
目的とはテーマ。
ストーリーの中では、自分は主人公兼ストーリーテラー。
圧倒的に自分の中に足りていないのは、他者との関わりだと
痛感。なので、味方も敵もいない。
どこかで是正せねば!
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テーマを明確に、人を巻き込んで、イベントを起こし、ストーリーボードで浮き沈みを評価することで目的を実現する。
著者はストーリー思考と呼び、脚本を作るとも言っているが、いわゆる物語のように困難や逆境を自らデザインすることはないので、何となく違和感がある。
それでも、目標ではなく目的志向、toDOではなくイベント、自分だけでやるのではなく登場人物でストーリーをつくるなど、視点としては参考になった。
ただ、誰もが人と違うことをアピールしなければならない、奇跡的な成功を目指さなければならないとは思われず、そのための方法論は、そんな考え方もあるんだという程度に読んだ。
15-214
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[要約]
奇跡を起こすには、自分からイベントを起こし、それによる困難を乗り越えることが大事だよ。
①テーマを決めて、自分が主人公のストーリーを考える
・「目標:○○しよう」⇛⇛「テーマ:○○からの脱出」
・主人公は必ず窮地に陥り、誰かの助けによって奇跡を起こす
②イベントを起こす
・テーマの達成に近づく出来事
・強制力がある出来事
・人が関係してくる出来事
⇛とにかく、予約を入れて重い腰をあげることが大事。
③種をまく
・ムチャぶりに挑戦することが成長の第一歩
・停滞期こそ勉強の時間
・付き合う人は、明確にジャッジせよ。
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目標ではなく目的(テーマ)を持って自分の人生の脚本を考える。これは、やらなきゃという縛りががなく、ある意味妄想や夢レベルからイベントを起こし現実に近づけるといった手法で緊張もするけどワクワク度を持って体現出来そうな気がする。ストーリー思考で、実際に自分が主人公の伝記映画の脚本を作ってみよう。今後5W1Hを基本にイベントをしてみて、もし違えば原因を分析し改善すれば良いし。継続すればそのうち目的が叶うかも。^ ^
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いまの目標をテーマに置き換える。
~しよう→~の脱却
「誰のため」なのか自分の中に落とし込み、そのことを周囲に見せることで理解者も徐々に表れ、強力なサポーターになってくれる可能性が強まる。
「Kaori-san」
自分以外の人物をストーリーの中に登場させ、その人の力を借りて物語の方向性を変えていく。
①私の問題を解決してくれる人物。②あなたの現状を変えるために手助けをしてくれる人物③あなたに変化をもたらしてくれる人物④あなたが抱えている問題とおなじものを過去に解決したことがある人物
「イベントを起こす」動く。
「ストーリーボード」つまりライフプラン?
不調になったらその原因をじっくり突き止める。
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何をしているのかをしっかると定義づけることによって、回りの人たから注目を集めやすくなる。人間にとって役割を思い込む力は絶大。
継続して語り続け、かつ主張する。
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今作で面白いのは、起承転結を捉えて物事に取り組むという考えを「ストーリー思考」や「人生の脚本」という言葉で置き換えている点。ビジネス書の類は、基本的にナポレオン・ヒルの考えに著者の解釈が加えられた内容が多いと感じるし、今作もその一種ではあると思う。
手軽に読めて、且つポイントを押さえている良い作品。
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夢実現のために、目標を書き出すのは、目標を常に意識するために必要だと思ってましたが、確かに日々こなしてるだけで達成感とかもあまりなかったり、目標を『実現が難しいもの』としてみなしちゃう、というのも納得ができるなと思った。
読み進めると、結果ではなく、まずはストーリーを起こすことが大切、とあり、それを起こすのが大変なんだよね…とおもったが、考えていると沢山ストーリーになりそうなものが浮かんできて、楽しく考えられて、これなら行動を起こすきっかけになりそうだと思えた。実行にうつしていきたい!
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60
・未来を描き、そこにたどりつくためのイベントを起こす。
・リトマス法で、ギャップを脳に勝手に埋めさせる。
・種まきの時間を意図的に作る。
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ストーリー思考を学ぶために、読んだ。
目標より目的をもつことの重要性に共感した。
行動を起こすことは、大事だけど行動すれば良いというものでもない。
どのような行動を起こすとよいかはをこの本では、イベントと定義している。
また、脳科学の側面からどのような行動をとると良いかについても説明している。
自分の人生をストーリーとして捉えることができれば、失敗を恐れる必要はない。
むしろ、失敗は物語を盛り上げる要素のひとつになる。
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「ストーリー思考で奇跡が起きる」
「今、これを実行すれば、将来〇〇が実現する」といった結果の法則を頭に入れながら、イベントを起こしたり、種をまいたりする!!
良い効果だけを濃縮する!
記録することで、どんなイベントが効果が出るのか、もしくは悪い結果が出るのかということが分析できるようになります!
いくつかイベントを開催する!!
効果がどうなのかをちゃんと記録して、改善していきます♪
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とても読みやすく分かりやすい内容。人生をストーリー仕立てで展開し、要所要所にイベントを設ける。浮き沈みを含めて客観的な立場で物事を捉える事が大切。そして最後には奇跡は待つのではなく、自ら仕掛けるものとして受動的ではなく能動的に。
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とりあえずTo do立てがちだった私。
そして、行き詰る。
1日30分走る。とか
達成できないとはぁってなってた。
今は、走れる身体を保つために
友達を巻き込んで走ってる。
続いてる。
ストーリーは大切かもしれない。