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  • みんなの評価 5つ星のうち 3 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/11/09
  • 出版社: 彩流社
  • サイズ:19cm/152p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7791-7041-6

紙の本

編集ばか (フィギュール彩)

著者 坪内 祐三 (著),名田屋 昭二 (著),内藤 誠 (著)

弱冠32歳にして『週刊現代』編集長に抜擢された名田屋昭二、そして東映プログラムピクチャーの雄・内藤誠監督。同級生のふたりが同時代の活動を、司会・坪内祐三による進行で徹底的...

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編集ばか (フィギュール彩)

税込 1,760 16pt

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商品説明

弱冠32歳にして『週刊現代』編集長に抜擢された名田屋昭二、そして東映プログラムピクチャーの雄・内藤誠監督。同級生のふたりが同時代の活動を、司会・坪内祐三による進行で徹底的に語る。エッセーなども収録。【「TRC MARC」の商品解説】

32 歳で「週刊現代」編集長に抜擢!
脱がせの達人・名田屋と、
東映プログラムピクチャーの鬼才・内藤誠の白熱鼎談!

早稲田を1959 年に卒業。
講談社に入った名田屋、東映に入った内藤。
その年「週刊現代」創刊。「少年マガジン」に次ぐサラリーマン向け雑誌となった。
そして名田屋は1969 年「週刊現代」編集長に抜擢。
内藤は『不良番長・送り狼』で監督デビュー。
時代はまさに週刊誌の創刊ラッシュ。
それまで新聞社系が売れており、出版社が週刊誌を出しても
成功しないと思われていたが「週刊新潮」の成功で
他社も週刊誌を刊行していく。
小学館は「小学一年生」、それに対して講談社は「たのしい一年生」と
学年誌がぶつかり合っていたが、
それをやめて大人のライフスタイルの提案誌「週刊現代」を刊行。
講談社の立て直しが開始されたのだった。【商品解説】

目次

  • 【内容】
  • (1)新入社員
  • (2)松本清張と木村毅
  • (3)流行作家とのお付き合い
  • (4)題字の大きさ
  • (5)高見順と佐多稲子の週刊誌登場
  • (6)自分の足で稼ぐ
  • (7)サラリーマン相手の雑誌
  • (8)『青春の門』
  • (9)米国体験とベトナム戦争

著者紹介

坪内 祐三

略歴
〈坪内祐三〉1958年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。文藝評論家。
〈名田屋昭二〉1937年京都府生まれ。早稲田大学政経学部卒業。編集者。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ちょっとなあ

2016/01/23 18:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ともクン - この投稿者のレビュー一覧を見る

坪内祐三の司会なので、面白いのかなと思って買ったが、少々期待はずれ。面白い部分もあることはあるのだが、話の内容が手短で、食い足りない。もうちょっと他の聞き書き本のように、名田屋氏と内藤氏の歴史を順に追って、詳細勝かつ重厚な形と内容にして欲しかった。坪内氏は司会のみで、語り手の一人、内藤誠氏の手による編集と思われるが、全員多忙のためか、物理的に薄い。

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紙の本

70年代の回想。

2018/01/11 02:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シオ・コージ - この投稿者のレビュー一覧を見る

1970年代を出版や映画の世界で生き抜いた方々が、当時の出来事を語り合います。

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2018/07/25 06:06

投稿元:ブクログ

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