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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/10/08
- 出版社: 祥伝社
- サイズ:22cm/1冊(ページ付なし)
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-396-46052-5
紙の本
鼻下長紳士回顧録 上 特装版
著者 安野 モヨコ (著)
【文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(第23回)】【「TRC MARC」の商品解説】8年ぶりの新作ストーリー!!これぞ安野モヨコ!舞台は20世紀初頭のパリ。変態が集う娼...
鼻下長紳士回顧録 上 特装版
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:6,050円(55pt)
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商品説明
【文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(第23回)】【「TRC MARC」の商品解説】
8年ぶりの新作ストーリー!!
これぞ安野モヨコ!
舞台は20世紀初頭のパリ。
変態が集う娼館で、
生きるために交(まぐ)わい、殴り、書く。
「他の女のとこに行かれるくらいなら
お金を払った方がまし」
それが、“ヒモを待たせている娼婦 (あたし)”のルール——。
豪華仕様の特装版!
・作中の日記帳を再現したハードカバー仕様
・大判ポスターになる折りたたみカバー
・冒頭にカラー連続12ページ
・描き下ろしポストカード3枚付属!!
【商品解説】
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紙の本
待ちに待っていた!!
2015/12/19 11:45
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投稿者:もずく - この投稿者のレビュー一覧を見る
待ちに待った安野モヨコさんの新刊。以前、19世紀パリの娼婦を題材にした本の帯か何かに、『いつか彼女達の物語を書いてみたい』とコメントがあったような、なかったような、、、不確かな記憶だけど、でもなぜか私は安野さんの描く娼婦の世界が見たいと思っていた。そしたら、本当に本当に描いてくれた!!
前よりも、もっともっと色気のある絵になってる、、、安野さんが描く女の人が本当に大好きです。小学生の頃からファンです。陶酔。
ストーリーもなかなか奇抜。どんな資料からネタを拾って連想したんだろ、、、。複雑な感情だけど、さらっと流れていく画面がやっぱり安野さんだと思った。ジェットコースターみたいな漫画だな、といつも思ってた。大好き!