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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/01/11
- 出版社: 誠文堂新光社
- サイズ:26cm/207p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-416-61513-3
読割 50
紙の本
四季をいつくしむ花の活け方 一輪の表現から、多種活け、枝の大活けまで
著者 谷 匡子 (著)
四季をいつくしむ活け花の作例とともに、花を活けるために、日々感じていることを綴る。詳細な手順写真で活け方も解説する。『フローリスト』連載に新たな撮り下ろしを加えて書籍化。...
四季をいつくしむ花の活け方 一輪の表現から、多種活け、枝の大活けまで
四季をいつくしむ花の活け方
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商品説明
四季をいつくしむ活け花の作例とともに、花を活けるために、日々感じていることを綴る。詳細な手順写真で活け方も解説する。『フローリスト』連載に新たな撮り下ろしを加えて書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
谷匡子さんは、花屋さんではありません。
さまざまな“空間に花を活けること”を主として行っている、挿花家です。
洗練されたショップに、現代的なホテルに、和のレストランに……
谷さんが花を活ける空間は多岐にわたります。
華美すぎず、けれども、心に残る、目が引きつけられる、四季をいつくしむ花の佇まい。
その活けられた花の姿は心地よい美しさをたたえ、
季節の植物たちのみずみずしさが
空間を訪れる多くの人の心をとらえてはなしません。
そうした谷さんの空間への花の活け込み。
春夏秋冬数多くの季節を感じるたくさんの花のビジュアルはもちろんのこと、
詳しい活け方の手順も写真でわかりやすく紹介しています。
季節の移ろいに心をよせて、空間に美しく花を活けること。
この一冊にはそのための心得がしっかりと詰まっています。
花のプロの方から初心者の方まで、ぜひご覧いただきたい花の書です。【商品解説】
著者紹介
谷 匡子
- 略歴
- 〈谷匡子〉兵庫県生まれ。挿花家。5歳から生け花を習い、その後、栗崎昇氏、濱田由雅氏に師事。1986年にdoux.ce(ドゥセ)を設立。著書に「花活けの手びき」など。
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生け花
2020/09/06 15:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
どっちというと和花の出番多めかな。
花器にもこだわってるって感じです。
木苺とかかわいいけどあまり花屋さんではないような。
紙の本
身近にある花々と器で。
2017/07/22 19:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
散歩道とか庭先などに咲く小花などを中心に、家にある器を使ってお花を活けていくアイディアが紹介されてます。
身近にある花々を使ってるので季節感を生活に取り入れることができます。