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紙の本
キマイラ 15 群狼変 (角川文庫)
夜ごと羊たちが喰い殺されていく―。得体の知れない獣の正体を暴くよう頼まれた馬垣勘九郎は、橘瑞超たちと泊まり込みで様子をうかがっていた。馬垣が西域にやって来ることになった数...
キマイラ 15 群狼変 (角川文庫)
キマイラ15 群狼変
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商品説明
夜ごと羊たちが喰い殺されていく―。得体の知れない獣の正体を暴くよう頼まれた馬垣勘九郎は、橘瑞超たちと泊まり込みで様子をうかがっていた。馬垣が西域にやって来ることになった数奇な運命が語られるが、その時、奇妙な笛の音のような鳴き声が聞こえてくる。あの獣がやって来たかと身構える一行。しかし同時に、馬垣の父の仇である王洪宝も襲ってきて…!?絶体絶命の状況をどう切り抜けるのか。緊迫感あふれる15巻!【「BOOK」データベースの商品解説】
夜ごと羊たちが喰い殺されていく。得体の知れない獣の正体を暴くよう頼まれた馬垣勘九郎は、橘瑞超たちと泊まり込みで様子をうかがっていた。奇妙な笛の音のような鳴き声が聞こえ、あの獣がやって来たかと身構えるが…。〔「キマイラ 8」(朝日新聞社 2009年刊)の分冊〕【「TRC MARC」の商品解説】
夜ごと羊たちが怪物に食い殺されていく。その正体を暴くため、馬垣勘九郎は橘瑞超たちと泊まり込みで様子をうかがう。だが奇妙な鳴き声が聞こえてきたその時、勘九郎の父の仇である王洪宝が襲ってきて……!【商品解説】
夜ごと羊たちが怪物に食い殺されていく。その正体を暴くため、馬垣勘九郎は橘瑞超たちと泊まり込みで様子をうかがう。だが奇妙な鳴き声が聞こえてきたその時、勘九郎の父の仇である王洪宝が襲ってきて……!【本の内容】
著者紹介
夢枕 獏
- 略歴
- 1951年、小田原生まれ。「上弦の月を喰べる獅子」で第10回日本SF大賞を受賞、「神々の山嶺」で第11回柴田練三郎賞を受賞。平成11年4月朝日新聞に「陰陽師(おんみょうじ)」を連載、陰陽道ブームの火付け役となる。著書に「魔獣狩り」シリーズ、「闇狩り師」シリーズなど。
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