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紙の本
はじめての海外個人投資 (日経文庫)
著者 廣重 勝彦 (著)
ベテラン証券エコノミストが、投資できる商品の特徴やリスク、売買のしくみなど、資産保全のための海外投資の始めかたをやさしく解説。小額&長期投資の原理原則をマスターできる。2...
はじめての海外個人投資 (日経文庫)
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商品説明
ベテラン証券エコノミストが、投資できる商品の特徴やリスク、売買のしくみなど、資産保全のための海外投資の始めかたをやさしく解説。小額&長期投資の原理原則をマスターできる。2016年実施の証券税制改正にもふれる。【「TRC MARC」の商品解説】
1ドル80円から120円になる円安モードで、実はドルベースでは大きく目減りしている日本人の個人資産。「興味はあるけど、なんとなく怖い」あなたのために、資産形成のための海外投資の「基本のキ」を解説。【本の内容】
著者紹介
廣重 勝彦
- 略歴
- 〈廣重勝彦〉法政大学大学院経済学修士。証券エコノミスト。トレーダーズ・アンド・カンパニー取締役、丸三証券ディーリング部部長などを歴任。著書に「デイトレード入門」など。
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