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紙の本
認知言語学研究 Vol.1(2015September)
著者 日本認知言語学会 (編)
日本認知言語学会の学会誌。「用法基盤モデルから見た幼児の第二言語としての理由表現の習得プロセス」「日本語多義動詞「切る」の意味構造研究」などの投稿論文を収録。【「TRC ...
認知言語学研究 Vol.1(2015September)
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商品説明
日本認知言語学会の学会誌。「用法基盤モデルから見た幼児の第二言語としての理由表現の習得プロセス」「日本語多義動詞「切る」の意味構造研究」などの投稿論文を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
2000年9月設立の日本認知言語学会(JCLA)は、すでに機関誌『日本認知言語学会論文集』は今年15巻を数え、前年の全国大会で発表された研究論文を掲載してきました。このたび新たに、投稿形式のジャーナルの創刊に至りました。複数の匿名査読者による厳正かつ公正な査読審査を経て採用が決定される、正式な学会誌です。今後さらなる進展が期待される認知言語学研究の分野に、大いに貢献することが期待されます。【商品解説】
収録作品一覧
‘Subjective Construal’and‘Objective Construal’ | Yoshihiko Ikegami 著 | 1−21 |
---|---|---|
Aspects of Reference Point Phenomena in Natural Language | Masa‐aki Yamanashi 著 | 22−43 |
On Grammatical Categories | Ronald W.Langacker 著 | 44−79 |
著者紹介
日本認知言語学会
- 略歴
- 日本認知言語学会(JCLA)は、日本認知言語学研究会を発展させる形で2000年9月に設立されました。言語学の新たな潮流として、意味を生み出し、意味を読みとる主体としての人間の認知的な営みの密接な関連において言語を捉えるという点を重視している。人間の認知的な営みにおいて言語がどれ位深く関与しているかを考えれば、それは疑いもなく正しい方向へのパラダイム転換であると考える。
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