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紙の本
私塾・坂本竜馬 (小学館文庫)
著者 武田 鉄矢 (著)
坂本竜馬は何故、初めて「日本人としての意識」を持つことができたのか? 竜馬の生き様に熱い思いを抱き続け、「いつも人生の中心線にいた」という武田鉄也が、竜馬の魅力を繙いた、...
私塾・坂本竜馬 (小学館文庫)
私塾・坂本竜馬
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商品説明
坂本竜馬は何故、初めて「日本人としての意識」を持つことができたのか? 竜馬の生き様に熱い思いを抱き続け、「いつも人生の中心線にいた」という武田鉄也が、竜馬の魅力を繙いた、「竜馬かぶれ」一代記。〔2010年刊の一部加筆、修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
武田鉄矢の「竜馬指南書」待望の文庫化
2010年に出版されたベストセラーの文庫化です。
18歳の時に司馬遼太郎著『竜馬がゆく』に出合って以来、武田鉄矢は坂本竜馬の生き様にほとばしる思いを抱き続けています。
「自分の人生の中心線にいた人物」、「私に男を躾けてくれた」ーー竜馬は彼にとって、そんな特別な存在です。
本書は、竜馬の魅力を、今も残る貴重な資料と合わせて、独自の解釈で綴る、他に例を見ない「竜馬指南書」です。
竜馬の生き様から夢、仕事、恋、悩みなどを紹介し、そこに還暦を過ぎた自らの人生を重ね、今を生きる人に贈る「熱いメッセージ集」でもあります。
【編集担当からのおすすめ情報】
18歳で竜馬に“出会った”武田鉄矢さんは、「彼のように生きたい!」と誓いました。還暦を過ぎた今でも、武田さんは竜馬について話すとき、少年のように目を輝かせてキラキラした表情になります。そんな武田さんが初めて竜馬について一冊の本にまとめた著書が文庫本になりました。
文庫化にあたっては、武田さんと親交のある漫画家・弘兼憲史さんに解説を書いていただきました。弘兼さんの「武田鉄矢論」も読み応え十分です。
竜馬を好きな人はもちろん、竜馬を知らない人も読んでいただきたい一冊です。【商品解説】
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