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商品説明
文化(カルチャー)を創らなきゃ名車じゃない! トヨタ・カローラレビン、日産・GT−R…。ル・マンGT−2クラスを制した“ドリフトキング”土屋圭市が「世界に誇れる名車」そして「走り屋が選ぶ名車」を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、「ドリフトキング=ドリキン」の異名を持つ日本を代表するレーサーであり、レーシングチームの監督も務め、またその語り口からテレビ・ラジオへの出演も多い土屋圭市氏が、「クルマ好きなら乗っておきたい」日本の名車を選出・解説する企画です。
これまでも徳大寺有恒「間違いだらけの車選び」シリーズ、福野礼一郎「クルマ論評」シリーズなどのシリーズ企画がありますが、土屋氏はまた上記のような実績や、現在でも車雑誌でのレポートや、HONDA MODULOの開発アドバイザーとしてS660に携わるなど、クルマ好きからの絶大なる信頼があります。
これまでの名車本とは違った視点の1冊になります。【本の内容】
著者紹介
土屋 圭市
- 略歴
- 〈土屋圭市〉1956年生まれ。元レーシングドライバー。現役引退後はARTAの監督、エグゼクティブアドバイザーなどを務める。
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