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商品説明
医療・介護、葬儀、相続、死別悲嘆…。闘病の夫に寄り添った終活カウンセラーが、体験をもとに大切な人の看取りに必要な心得と準備を語る。現場の実用的な情報・知識が満載。チェック表あり。【「TRC MARC」の商品解説】
夫に寄り添い、ともに闘病し看取った
終活カウンセラーの著者みずからが体験した
〈のこされたものが向き合わなければならないこと〉を綴った本。
医療の現場、配偶者や親などがいざというとき直面する壁、
意外と知らない葬儀や相続の問題などなど、
家族が知っておきたい具体的知識や実用的な情報も満載!【商品解説】
目次
- 【パートⅠ 家族が向き合うこと】
- 覚悟するということ/医師もわからない「いのち」の神秘/
- いのちの質を考える/病と闘う? 闘わない?/
- 延命措置の決断/人はどのように旅立つのか/
- 自らが倒れないために/良き看取り、別れのために
- 【パートⅡ 医師、コメディカル・スタッフとどう付き合うか
- ─医療現場の実態】
- 患者は医師を選べない?/医師との付き合い方/
- 主治医・担当医を変える決意も必要/
著者紹介
斉藤 弘子
- 略歴
- 〈斉藤弘子〉ノンフィクションライター、終活カウンセラー、駿台トラベル&ホテル専門学校非常勤講師(葬祭マネジメント学科にて、サナトロジー&カウンセリング論、終末人生設計論を担当)。
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