「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
要件事実について民法(第3編債権第3〜5章)及び関係法の各条ごとに、判例や学説を整理・紹介した上で、具体的事例を掲げ、原告−被告相互の証明責任を裁判の流れに沿って解説する。訴訟物・事項・法令・判例索引も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
要件事実について民法(事務管理・不当利得・不法行為及び関係法)の各条に、判例や学説を整理・紹介した上で、具体的事例を掲げ、原告-被告相互の証明責任を裁判の流れ(訴訟物-請求原因-抗弁-再抗弁)に沿って解説した全面改訂版。現在審議中の民法(債権法)改正法案にも対応。
・大好評シリーズ『第3版 要件事実民法』(全5巻)のうち『要件事実民法(4)債権各論』(平成17年11月発刊)について、「事務管理・不当利得・不法行為」部分を全面改訂。
・各訴訟物に具体的な事例を追加し、解説もさらに充実。 ・現在審議中の民法(債権法)改正法案にも対応し、改正後の要件事実について解説を加えた。
・「訴訟物索引」を新規に掲載し、より検索性を高めた。【商品解説】
目次
- はしがき
- 凡 例
- 第3編 債権
- 第3章 事務管理[第697条‐702条]
- 第4章 不当利得[第703条‐708条]
- 第5章 不法行為[第709条‐724条の2]
- 補 章 不法行為の特別法
- 第1節 国家賠償法
著者紹介
大江 忠
- 略歴
- 〈大江忠〉1944年広島市生まれ。東京大学法学部卒業。弁護士(第二東京弁護士会所属)。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む