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  • カテゴリ:中学生 高校生
  • 発売日:2015/10/30
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: コバルト文庫
  • サイズ:15cm/233p
  • 利用対象:中学生 高校生
  • ISBN:978-4-08-601880-7
文庫

紙の本

最後の王妃 (コバルト文庫)

著者 白洲 梓 (著)

ルクレツィアは、15歳でアウガルテン王国の皇太子妃となった。しかし皇太子シメオンは一度も彼女の部屋を訪れることはなく、後日、シメオンがマリーという下働きの娘を愛していると...

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最後の王妃 (コバルト文庫)

税込 616 5pt

最後の王妃

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最後の王妃

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商品説明

ルクレツィアは、15歳でアウガルテン王国の皇太子妃となった。しかし皇太子シメオンは一度も彼女の部屋を訪れることはなく、後日、シメオンがマリーという下働きの娘を愛していると判明。ほどなく国王が崩御し、ルクレツィアは王妃となった。そして側室となったマリーが懐妊。それでも王妃としての務めを果たそうと懸命なルクレツィアだったが、隣国に攻め込まれた王国は敢えなく陥落し…?【「BOOK」データベースの商品解説】

【ノベル大賞(2015年度)】15歳で皇太子妃となったルクレツィア。しかし皇太子シメオンは下働きの娘マリーを愛していた。国王が崩御し、ルクレツィアは王妃となるが、側室となったマリーが懐妊。それでも王妃としての務めを果たそうとするが…。【「TRC MARC」の商品解説】

名家に生まれた少女ルクレツィアが皇太子シメオンに嫁ぎ、ほどなく王が崩御した。国母となった彼女は重責を果たそうと努力を重ねるが、夫との関係は冷めきっていて…? 2015年度ノベル大賞受賞作!


【商品解説】

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みんなのレビュー15件

みんなの評価3.9

評価内訳

電子書籍

共感

2016/02/14 17:30

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Meimu - この投稿者のレビュー一覧を見る

コバルト文庫を読まなくなって久しいですが、あらすじに惹かれて購入。何処か遠いところのお姫さまや王子さまのお話というだけではない魅力がありました。主人公が王妃という身分に縛られた人生から自らの意思を持ち新たな人生へ踏み出していく姿を素直によかったと思えました。

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電子書籍

誠意

2016/01/24 20:08

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Apple - この投稿者のレビュー一覧を見る

敵に追われて心神喪失になった主人公が逃げるシーンで、自分だけが不幸ではないのだと侍女に叱られる場面がある。死にたいという主人公に対して苦労の連続だった侍女からすると甘えるなという部分があるのも分かる。主人公にも責めるべきところがあるのだと。箱入り娘、世間を知らないと言われて主人公はショックを受ける。
確かに物言い1つ違っても印象は変わるし、相性もある。彼女は自分の役割を果たそうと精いっぱい頑張っていたが、それを夫に伝える術を与えられなかった。
聞く耳を持たないといけない夫は始めから彼女には近寄らず会話すらする機会を持たなかったのだから。
このシーンでこのセリフはちょっと酷だなと思った。
夫は愛人が居ても人として誠意を見せるべきだったし、愛人に安らぎを求める前に妻に向き合って自分の気持ちを話し合うべきだった。
投げかけるのはお前などいらんという言葉だけ。
始めから彼女という存在を見ようともしなかった。
夫は落とし前をつけず逃げて逃げて最後まで死に逃げなんて1番ズルい方法だ。
まずは夫の弱さが責められるべきであって、主人公の落ち度では無いのだから箱入り娘と片付けられるのは可哀想過ぎた。

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紙の本

もう少しページ数が欲しい。

2016/01/10 10:08

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:そそら - この投稿者のレビュー一覧を見る

政略結婚で嫁いだものの、相手がボンクラで苦労したあげくに後始末までさせられる話。 主人公のルクレツィアは可愛くて好感が持てるので前半の展開はイライラしつつも楽しめた。もう少しページ数が欲しい、じっくり読みたい作品。

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紙の本

前半は悲惨だけど後半はワクワクします

2016/12/30 18:21

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みかみか - この投稿者のレビュー一覧を見る

王太子に嫁いだら既に恋人がいて一度も見向きされないルクレツィア。
それでも懸命に王妃として頑張るけど、馬鹿国王は側室に入れ込んだ挙句に国を傾かせ、身勝手に人生を終えてしまいます。
前半は悲惨の一言です。
でも、後半は頼りになる親友と出会い、素敵な男性と心を通わせます。
不器用だけど自分だけを愛してくれるメルヴィンと手厳しいけど優しいティアナ。
この2人に出会えた事はルクレツィアにとって僥倖だったと思います。
私的には悲惨な過去があるのに懸命に生きるティアナが好きです。
彼女も幸せになって欲しいと思いました。
あと、残念に思うのはメルヴィンとルクレツィアの甘い場面が少ない事。
もう少しページ数があれば……と思ってしまいました。

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紙の本

一気読み

2020/02/14 21:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る

敵国の王とのハッピーエンドはコバルトの王道でしょうか。最初の夫、シメオンが自害したのは意外だった。なにごとも責任を取らずに逃げてばかりの人だから、マリーと子供をつれて真っ先に逃げ出すかと思った。ルクレチアを囮にして。あんな潔い人とは思わなかった。

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紙の本

私はあまり…

2018/01/08 22:42

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まりぽーさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ルクレツィア、あまり派手には動かないなあ。
まあ現実はこんなもんか、みんながみんな破天荒だったら大変だもんね。

あんな運良く収まるところに収まれば苦労しないと突っ込みたくなる気持ちはあるけど、でもそうなったらいいなあとは思う。

ただルクレツィアが最後に聞いた質問は地味に好き。

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2015/12/13 16:15

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2015/12/05 22:14

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2016/01/16 11:34

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2016/03/19 21:42

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2016/04/02 00:05

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2017/09/12 18:36

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2019/01/21 08:39

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2019/04/16 22:47

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2023/06/13 23:25

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