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商品説明
失敗しないシューズ選びから、正しい立ち方・フォームの習得法、体幹スイッチエクササイズ等の練習法、レースの距離別必勝法まで、人気ランニングコーチが確実に成果が出るメソッドを伝授。『スポーツナビDo』掲載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
本気でサブスリーを目指す人のための青山式 マラソン新常識。青山式「体幹スイッチランニング」がマラソンの常識を変える!【本の内容】
青山式「体幹スイッチランニング」がマラソンの常識を変える!本気でサブスリーを目指す人のための青山式 マラソン新常識。【本の内容】
著者紹介
青山 剛
- 略歴
- 〈青山剛〉1974年生まれ。東京都出身。パーソナルコーチングシステム「Team AOYAMA」代表、(社)日本トライアスロン連合強化チーム・指導者養成委員。
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紙の本
全力で走れば良いというものではない、逆の発想
2017/10/28 15:07
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投稿者:素敵な楽園 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジョギングのポイントは「速くではなく、ラクに!」
「ランニング=苦しいもの」であると同時に 「ランニング=頑張るもの」 と刷り込まれてきたが、「いかに疲れずに、いい意味でラクに走り続けられるか」を意識して走れば、それほど、ゼーゼーハーハーと苦しむことはありません。
ゼーゼーハーハーしていては長く走り続けることはできないし、ランニングの基盤となる有酸素能力もつかないばかりか、脂肪燃焼効率も悪くなる。
自分の体力に合わせてゆっくりと長く走ることで、スタミナがつき、疲れにくい体ができて、継続して走ることができ、ケガもしにくくなるとのこと。
また、5kmのタイムの速い順にマラソンも速く走れる。
そのために自分の実力を計るためにも5kmのタイムトライアルに参加すること。
ストレッチに重要性やスピードトレーニングも必要なことなども書いてありとても参考になる1冊でした。